この作品は18歳未満閲覧禁止です
- 小
- 中
- 大
- テキストサイズ
エリート妻色情飼育
第51章 第四十六章 変身
「綺麗よ、春香ちゃん。
本当・・・すごく綺麗・・・」
裕子の声が感激に震えている。
「有難うございます・・・」
裕子は嬉しくて、得意気に春香の服を選んでいった。
次々と何着も試着させた服は全て梱包され、悟達の手によって会計されていた。
春香も最初は戸惑っていたが無邪気に買物を楽しんでいる。
値段の事も忘れて。
競うように裕子の服も選んでいる。
余りの大量な買物に実感が湧かないのかもしれない。
男達は笑みを浮かべながら天使達のファッションショーを楽しんでいた。
更衣ブースの扉が開いて、裕子が少し足を開げて立っている。
これも美容室で整えたブロンドがかった柔らかい髪は片方の肩に無造作に置かれている。
ホテル内にある高級美容室は裕子が前もって予約を入れていた。
何もかも周到に準備されていたのだった。
薄いピンクのスパンコールをインナーに着て、その胸元を見え隠れさせながら白いジャケットをはおっている。
片方のサイドに深いスリットが入った白いスカートからは長い足が大胆に肌を見せている。
彫りの深い顔立ちからこぼれる笑顔は唇が妖しく春香の胸に迫ってくる。
春香は瞳を潤ませて、うっとりとため息をついた。
本当・・・すごく綺麗・・・」
裕子の声が感激に震えている。
「有難うございます・・・」
裕子は嬉しくて、得意気に春香の服を選んでいった。
次々と何着も試着させた服は全て梱包され、悟達の手によって会計されていた。
春香も最初は戸惑っていたが無邪気に買物を楽しんでいる。
値段の事も忘れて。
競うように裕子の服も選んでいる。
余りの大量な買物に実感が湧かないのかもしれない。
男達は笑みを浮かべながら天使達のファッションショーを楽しんでいた。
更衣ブースの扉が開いて、裕子が少し足を開げて立っている。
これも美容室で整えたブロンドがかった柔らかい髪は片方の肩に無造作に置かれている。
ホテル内にある高級美容室は裕子が前もって予約を入れていた。
何もかも周到に準備されていたのだった。
薄いピンクのスパンコールをインナーに着て、その胸元を見え隠れさせながら白いジャケットをはおっている。
片方のサイドに深いスリットが入った白いスカートからは長い足が大胆に肌を見せている。
彫りの深い顔立ちからこぼれる笑顔は唇が妖しく春香の胸に迫ってくる。
春香は瞳を潤ませて、うっとりとため息をついた。