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エリート妻色情飼育
第53章 第四十八章 4人のセックス
「はあぁ・・・ああぁ・・・」
繋がった悟のコックが実感できる。
「ああっー・・・ああっ・・いいっ・・」
突き上げる快感に声が漏れる。
「悟様ぁ・・・もっとぉ・・・」
振り返った愛おしい男にオネダリする。
春香と同じように。
裕子は奴隷に堕ちていく快感に浸っていくのだった。
※※※※※※※※※※※※※※※
調教二日目。
更に調教は激しさを増していく。
※※※※※※※※※※※※※※※
春香入社一年目 スィートルーム
20●2年6月12日PM 9:30
「あふっ、あふうぅー・・・おネェ様ぁ」
「んんぐぐ、うむむぅ・・んんっー・・・
春香っ、春香ちゃんー・・
んんふぅ、んー・・・」
春香と裕子の舌が絡まっている。
ピッタリと抱きしめ合いながら足を抱え合うようにして唇を重ねている。
そして女達の後ろから挟み込むようにして、幸造と悟が突上げている。
浅黒い身体に真白な天使達の裸体が陵辱されていく。
「あふんっ、あううぅー・・ふ、うんん」
幸造のペニスの太さに耐え切れず、春香は切ない声をあげている。
「どやっ、どやぁ・・春香ぁ・・・?」
幸造の汗で光るスキンヘッドが、春香のカットされたばかりの髪をかき分け、耳元で囁いている。
「んんっ・・んはあっ、あああふぅんんん。
いいっいいっ、ご主人様ぁ・・いいぃ・・・
んぐぐぅ、んんはぁ・・ああああぁ・・・」
繋がった悟のコックが実感できる。
「ああっー・・・ああっ・・いいっ・・」
突き上げる快感に声が漏れる。
「悟様ぁ・・・もっとぉ・・・」
振り返った愛おしい男にオネダリする。
春香と同じように。
裕子は奴隷に堕ちていく快感に浸っていくのだった。
※※※※※※※※※※※※※※※
調教二日目。
更に調教は激しさを増していく。
※※※※※※※※※※※※※※※
春香入社一年目 スィートルーム
20●2年6月12日PM 9:30
「あふっ、あふうぅー・・・おネェ様ぁ」
「んんぐぐ、うむむぅ・・んんっー・・・
春香っ、春香ちゃんー・・
んんふぅ、んー・・・」
春香と裕子の舌が絡まっている。
ピッタリと抱きしめ合いながら足を抱え合うようにして唇を重ねている。
そして女達の後ろから挟み込むようにして、幸造と悟が突上げている。
浅黒い身体に真白な天使達の裸体が陵辱されていく。
「あふんっ、あううぅー・・ふ、うんん」
幸造のペニスの太さに耐え切れず、春香は切ない声をあげている。
「どやっ、どやぁ・・春香ぁ・・・?」
幸造の汗で光るスキンヘッドが、春香のカットされたばかりの髪をかき分け、耳元で囁いている。
「んんっ・・んはあっ、あああふぅんんん。
いいっいいっ、ご主人様ぁ・・いいぃ・・・
んぐぐぅ、んんはぁ・・ああああぁ・・・」