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エリート妻色情飼育
第53章 第四十八章 4人のセックス
春香の頭は沸騰するかの如く煮えたぎっていた。
父への電話で更に理性の糸を食いちぎられていたのだから。
午前の買い物時の紳士ぶりとは全く逆に幸造達は荒々しく、そして残虐に春香を蹂躙していくのだった。
だがそのギャップが堪らなく快感だった。
衰える事を知らない男達は春香に考える隙を与えず次々と新しい手法で調教していく。
春香に逃れる術は無かった。
裕子と共に淫乱なメス犬として堕ちていく以外には。
「んん、ふううぅ・・可愛い・・・。
春香ちゃん、どう・・・?
調教されて。
とっても幸せでしょう・・・?」
春香は裕子に唇を犯されながらも、幸造のたぎるコックを強烈に締めつけていく。
「んむ、んんあああー・・はいっ・・・
はいー、おネェ様ぁ・・いいのぉ・・・
春香、凄く幸せなのぉー、御主人様ぁ・・・」
「おお、おっほほぉー・・凄いでぇ・・・
凄い締めつけやー・・春香ぁ・・・。
どや、悟ぅ・・・
ワシの言うた通りやろうが?
こ、こんな淫乱でええ女、
他におらんでぇ・・・」
「あああ、あふぅー・・あふうぅ・・・
嬉しいっ・・おじ様ぁ・・御主人様ぁ・・・
春香、嬉しいぃ・・・」
「はぁっ・・はぁっ・・裕子っ・・・」
「あぁっ・・あんっ・・悟様っ・・・」
悟も負けじと裕子を激しく突上げる。
愛おしい春香が幸造に犯されている。
朝のプレイの時、春香と恋人のように交わった。
自分のコックを嬉しそうに咥え込んでいたのに。
愛する天使を父に取られたようで悔しかったのだ。
その気持ちを知られたくなくて、裕子のヴァギナの中でコックを深く突き入れた。
父への電話で更に理性の糸を食いちぎられていたのだから。
午前の買い物時の紳士ぶりとは全く逆に幸造達は荒々しく、そして残虐に春香を蹂躙していくのだった。
だがそのギャップが堪らなく快感だった。
衰える事を知らない男達は春香に考える隙を与えず次々と新しい手法で調教していく。
春香に逃れる術は無かった。
裕子と共に淫乱なメス犬として堕ちていく以外には。
「んん、ふううぅ・・可愛い・・・。
春香ちゃん、どう・・・?
調教されて。
とっても幸せでしょう・・・?」
春香は裕子に唇を犯されながらも、幸造のたぎるコックを強烈に締めつけていく。
「んむ、んんあああー・・はいっ・・・
はいー、おネェ様ぁ・・いいのぉ・・・
春香、凄く幸せなのぉー、御主人様ぁ・・・」
「おお、おっほほぉー・・凄いでぇ・・・
凄い締めつけやー・・春香ぁ・・・。
どや、悟ぅ・・・
ワシの言うた通りやろうが?
こ、こんな淫乱でええ女、
他におらんでぇ・・・」
「あああ、あふぅー・・あふうぅ・・・
嬉しいっ・・おじ様ぁ・・御主人様ぁ・・・
春香、嬉しいぃ・・・」
「はぁっ・・はぁっ・・裕子っ・・・」
「あぁっ・・あんっ・・悟様っ・・・」
悟も負けじと裕子を激しく突上げる。
愛おしい春香が幸造に犯されている。
朝のプレイの時、春香と恋人のように交わった。
自分のコックを嬉しそうに咥え込んでいたのに。
愛する天使を父に取られたようで悔しかったのだ。
その気持ちを知られたくなくて、裕子のヴァギナの中でコックを深く突き入れた。