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エリート妻色情飼育
第55章 第七部 淫乱奴隷秘書 第四十九章 指名
春香調教三ヶ月目 「秘書室」
20●2年8月25日PM 2:00
「オヤジはいるかい・・・?」
例によってノックもせずに入ってきた悟に裕子はこれも例の眉を潜める表情をしたが、すぐに笑顔を見せると思わせぶりに言った。
「社長は今、とり込み中です・・・」
そして肩をすくめて裕子の隣の空いている席に視線を向けるのだった。
紺色のスーツの清潔感とあいまって、胸から覗かせるプラチナのネックレス越しに見える深い谷間が悩ましい。
幸造の提案で春香とお揃いの制服を新調したのである。
一見した所は以前と同じだが、スカートも超ミニで男心をそそった。
耳に輝くイヤリングもプラチナで、これも何時かのホテルの高級ブティックで悟達が買い与えた物である。
裕子の美しさに良く似合っていた。
「春香かい・・・?」
笑いを堪えるように聞く専務の言葉に、微笑む裕子であった。
20●2年8月25日PM 2:00
「オヤジはいるかい・・・?」
例によってノックもせずに入ってきた悟に裕子はこれも例の眉を潜める表情をしたが、すぐに笑顔を見せると思わせぶりに言った。
「社長は今、とり込み中です・・・」
そして肩をすくめて裕子の隣の空いている席に視線を向けるのだった。
紺色のスーツの清潔感とあいまって、胸から覗かせるプラチナのネックレス越しに見える深い谷間が悩ましい。
幸造の提案で春香とお揃いの制服を新調したのである。
一見した所は以前と同じだが、スカートも超ミニで男心をそそった。
耳に輝くイヤリングもプラチナで、これも何時かのホテルの高級ブティックで悟達が買い与えた物である。
裕子の美しさに良く似合っていた。
「春香かい・・・?」
笑いを堪えるように聞く専務の言葉に、微笑む裕子であった。