この作品は18歳未満閲覧禁止です
- 小
- 中
- 大
- テキストサイズ
エリート妻色情飼育
第56章 第五十章 調教
※※※※※※※※※※※※※※※
春香調教三ヶ月目 「社長室」
20●2年8月25日 PM1:30
幸造達の奴隷となってから三ヶ月ほどが過ぎていた。
春香と井上の結婚式まであと一ヶ月である。
その後、専業主婦になってしまう春香は秘書を辞める予定だ。
裕子の言う通り、寂しさを感じる春香なのであった。
机に向かって書類に目を通していた幸造は春香を見ると、直ぐに前に置いてある大ぶりの応接セットのソファーに腰かけた。
持ってきたアイスコーヒーを乗せたお盆毎そっとテーブルに置くと、春香は何時ものように絨毯の上に膝まずき両手の指を揃えて挨拶を始めた。
アイスコーヒーをすする下品な音が部屋に響く。
春香の喉がゴクリと上下する。
Gカップの谷間にゴールドの光が揺れている。
「御主人様・・・
今日も春香を御指名頂き有難うございます。
私は身も心も御主人様の奴隷として、これからも奉仕する事を誓います。
どうか淫乱な春香を存分に虐めて下さい」
そして絨毯に擦りつけるように、深々と頭を下げるのだった。
屈辱的な挨拶が春香の心をメス犬に変える。
幸造の心もサドな色に染まっていく。
「ええ挨拶や・・春香、ご褒美や・・・」
そう言うと満足そうにズボンのベルトを外して下着ごと下ろすと、反り返るペニスを春香の前に晒した。
春香調教三ヶ月目 「社長室」
20●2年8月25日 PM1:30
幸造達の奴隷となってから三ヶ月ほどが過ぎていた。
春香と井上の結婚式まであと一ヶ月である。
その後、専業主婦になってしまう春香は秘書を辞める予定だ。
裕子の言う通り、寂しさを感じる春香なのであった。
机に向かって書類に目を通していた幸造は春香を見ると、直ぐに前に置いてある大ぶりの応接セットのソファーに腰かけた。
持ってきたアイスコーヒーを乗せたお盆毎そっとテーブルに置くと、春香は何時ものように絨毯の上に膝まずき両手の指を揃えて挨拶を始めた。
アイスコーヒーをすする下品な音が部屋に響く。
春香の喉がゴクリと上下する。
Gカップの谷間にゴールドの光が揺れている。
「御主人様・・・
今日も春香を御指名頂き有難うございます。
私は身も心も御主人様の奴隷として、これからも奉仕する事を誓います。
どうか淫乱な春香を存分に虐めて下さい」
そして絨毯に擦りつけるように、深々と頭を下げるのだった。
屈辱的な挨拶が春香の心をメス犬に変える。
幸造の心もサドな色に染まっていく。
「ええ挨拶や・・春香、ご褒美や・・・」
そう言うと満足そうにズボンのベルトを外して下着ごと下ろすと、反り返るペニスを春香の前に晒した。