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エリート妻色情飼育
第56章 第五十章 調教
『おおおぉ・・・』
淫靡に染まった天使の調教の成果に幸造も声を漏らす。
『良い子だ・・・ほら、御褒美だよ・・・』
悟も満足そうに呟くと、太いバイブをヴァギナに挿入してあげた。
『あ、あぐぅっー・・・』
突き上げる快感に、天使の顔が歪みながら声を絞り出していく。
『ああっー・・・ああっ・・・
いいっ・・もっとぉ・・・』
自ら腰を使い、悟が持つバイブを出し入れしていく。
愛液が飛び散り、悟の腕を濡らし光らせる。
「い、淫乱っ・・・淫乱なのぉ・・・
わたし・・・わたしぃ・・・』
後ろに首を捻り御主人様に想いを投げていく。
春香は嬉しそうに白い歯をこぼしている。
そう。
嬉しかった。
三人の性奴隷として連日、調教される歓びにひたっている。
支配されるがゆえに心が自由になれるのだった。
春香は理性を取り戻すことなく洗脳されていった。
社長室奥の「秘密の部屋」で、淫靡な調教が続いていたのだった。
※※※※※※※※※※※※※※
そして、今。
社長室で待つ幸造のためにコーヒーを運ぶ春香。
淫靡に染まった天使の調教の成果に幸造も声を漏らす。
『良い子だ・・・ほら、御褒美だよ・・・』
悟も満足そうに呟くと、太いバイブをヴァギナに挿入してあげた。
『あ、あぐぅっー・・・』
突き上げる快感に、天使の顔が歪みながら声を絞り出していく。
『ああっー・・・ああっ・・・
いいっ・・もっとぉ・・・』
自ら腰を使い、悟が持つバイブを出し入れしていく。
愛液が飛び散り、悟の腕を濡らし光らせる。
「い、淫乱っ・・・淫乱なのぉ・・・
わたし・・・わたしぃ・・・』
後ろに首を捻り御主人様に想いを投げていく。
春香は嬉しそうに白い歯をこぼしている。
そう。
嬉しかった。
三人の性奴隷として連日、調教される歓びにひたっている。
支配されるがゆえに心が自由になれるのだった。
春香は理性を取り戻すことなく洗脳されていった。
社長室奥の「秘密の部屋」で、淫靡な調教が続いていたのだった。
※※※※※※※※※※※※※※
そして、今。
社長室で待つ幸造のためにコーヒーを運ぶ春香。