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エリート妻色情飼育
第64章 第五十七章 罠2
「ああ、んん・・ふっ・・・んん・・・」
井上の舌の動きに敏感に反応する裕子の声が鮮烈に頭に響く。
ふくよかな胸の乳輪に埋もれていた塊が姿を現すと、男は夢中で口に含むのであった。
「ああ、あぅー・・は、ふぅー・・・」
裕子は男の逞しい背中に爪を立てながら身体を弓反らせていく。
「おおぉ、伊藤さん・・・」
井上は感動に震えていた。
ずっと憧れていた裕子が今、目の前に美しい姿を晒して声を出している。
自分の舌に敏感に反応して感じてくれているのだ。
誰もが憧れ、指を咥えて眺めるだけの秘書課の美女が今、腕の中で悶えている。
春香とは一度しか身体を重ねていなかったが、感じるというよりはジッと痛みに耐えているという印象であった。
それはそれでいいのであるが、男としてはやはり裕子のように反応してくれると嬉しいし自信がつくのだ。
「いやっ、裕子って呼んで・・・」
それに、時折こういったイジらしいセリフで男の心を興奮させてくれる。
そしてネットリとしたテクニック。
「おおおお・・お、ああああぁー・・・」
井上はまるで少年のように、裕子の舌の動きに悲鳴をあげて感じていた。
年齢は殆ど変わらぬ筈なのに、裕子の絶妙の愛撫に逆らえなかった。
井上の舌の動きに敏感に反応する裕子の声が鮮烈に頭に響く。
ふくよかな胸の乳輪に埋もれていた塊が姿を現すと、男は夢中で口に含むのであった。
「ああ、あぅー・・は、ふぅー・・・」
裕子は男の逞しい背中に爪を立てながら身体を弓反らせていく。
「おおぉ、伊藤さん・・・」
井上は感動に震えていた。
ずっと憧れていた裕子が今、目の前に美しい姿を晒して声を出している。
自分の舌に敏感に反応して感じてくれているのだ。
誰もが憧れ、指を咥えて眺めるだけの秘書課の美女が今、腕の中で悶えている。
春香とは一度しか身体を重ねていなかったが、感じるというよりはジッと痛みに耐えているという印象であった。
それはそれでいいのであるが、男としてはやはり裕子のように反応してくれると嬉しいし自信がつくのだ。
「いやっ、裕子って呼んで・・・」
それに、時折こういったイジらしいセリフで男の心を興奮させてくれる。
そしてネットリとしたテクニック。
「おおおお・・お、ああああぁー・・・」
井上はまるで少年のように、裕子の舌の動きに悲鳴をあげて感じていた。
年齢は殆ど変わらぬ筈なのに、裕子の絶妙の愛撫に逆らえなかった。