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エリート妻色情飼育
第65章 第五十八章 井上の誓い
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20●2年6月某日 PM 7:00
「そ、そう・・そんな事をあの人が・・・」
裕子のマンションを訪れるのは五回目であった。
スッカリ裕子の魅力の虜になった井上は、吸いつくような女の肌に舌を這わせている。
ベッドの直ぐ傍でカメラが廻っている。
二人の痴態がTVの画面に映っている。
「この方が燃えるでしょう・・・?」
ビデオカメラのリモコンを操りながら裕子が妖しく微笑んでいた。
液晶の画面を見ながら二人の火遊びを巧みに演出している。
「で、でも・・・」
戸惑う井上も回を重ねる内に気にならなくなっていた。
「あっ、あああっ・・上手よ、井上君っ・・・」
裕子は一々、敏感に反応してくれる。
さすがに春香は処女だったので、終始苦しそうな顔をしていたが。
それだからこそ、社内一の美貌とテクニックを兼備えた裕子に井上がのめり込んでいくのであった。
上司である悟の女だという。
だから、この頃社内で悟と顔を合わせてもまともに目を見る事も出来ないのであった。
20●2年6月某日 PM 7:00
「そ、そう・・そんな事をあの人が・・・」
裕子のマンションを訪れるのは五回目であった。
スッカリ裕子の魅力の虜になった井上は、吸いつくような女の肌に舌を這わせている。
ベッドの直ぐ傍でカメラが廻っている。
二人の痴態がTVの画面に映っている。
「この方が燃えるでしょう・・・?」
ビデオカメラのリモコンを操りながら裕子が妖しく微笑んでいた。
液晶の画面を見ながら二人の火遊びを巧みに演出している。
「で、でも・・・」
戸惑う井上も回を重ねる内に気にならなくなっていた。
「あっ、あああっ・・上手よ、井上君っ・・・」
裕子は一々、敏感に反応してくれる。
さすがに春香は処女だったので、終始苦しそうな顔をしていたが。
それだからこそ、社内一の美貌とテクニックを兼備えた裕子に井上がのめり込んでいくのであった。
上司である悟の女だという。
だから、この頃社内で悟と顔を合わせてもまともに目を見る事も出来ないのであった。