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エリート妻色情飼育
第66章 第五十九章 最後の仕上げ
「ああああ・・克巳さん、そう・・・?
そうなの、嬉しい・・裕子さんが・・・
裕子さんが好きなんだ・・私、嬉しいよ。
私も好きぃ・・裕子さんも悟様もぉ・・・
あああっ・・いいっ、いいっ・・克巳さん。
わ、私も・・感じてるっ・・・
悟様にぃ・・・
あああんっ・・ああっー、悟様にぃ・・・」
春香は心から幸せを感じていた。
喜びに顔を輝かせ叫んでいく。
愛する婚約者の顔をハッキリ観ながら。
その言葉を待っていたかのように、悟が春香の顔を引き寄せて言った。
「フフフフ・・そこまで言われちゃあな。
井上、確かに抱かせてもらってるぜ・・・
おおぉー・・な、なあ・・春香ぁ・・・?」
男の声が一瞬白い世界を破った。
納得したと思い込んでいた虚像が消える。
「あああああっ・・いやっいやっー・・・」
まだ心の片隅に残る理性が声を出させる。
そうなの、嬉しい・・裕子さんが・・・
裕子さんが好きなんだ・・私、嬉しいよ。
私も好きぃ・・裕子さんも悟様もぉ・・・
あああっ・・いいっ、いいっ・・克巳さん。
わ、私も・・感じてるっ・・・
悟様にぃ・・・
あああんっ・・ああっー、悟様にぃ・・・」
春香は心から幸せを感じていた。
喜びに顔を輝かせ叫んでいく。
愛する婚約者の顔をハッキリ観ながら。
その言葉を待っていたかのように、悟が春香の顔を引き寄せて言った。
「フフフフ・・そこまで言われちゃあな。
井上、確かに抱かせてもらってるぜ・・・
おおぉー・・な、なあ・・春香ぁ・・・?」
男の声が一瞬白い世界を破った。
納得したと思い込んでいた虚像が消える。
「あああああっ・・いやっいやっー・・・」
まだ心の片隅に残る理性が声を出させる。