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エリート妻色情飼育
第66章 第五十九章 最後の仕上げ
「んふ・・んんんー・・んふぁ・・・」
身体を揺らす振動と共に吐息が漏れる。
春香の表情が切なく歪んでいく。
「んっ・・・んんっ・・んんんっんんっ」
次第にそれがリズムを伴って、幸造の浅黒い手の中で熱い声に変わっていく。
「んんんっ・・んああっ、ああああっー・・・」
遠くの声が次第にハッキリと聞こえてくる。
「そうや、春香ぁ・・・ええぞ、春香ぁ」
耳元で幸造が囁く。
「ああっ・・あああっ・・・あんっあんっ」
春香の敏感な耳に舌を這わせている。
「いいわよぉ・・春香ちゃん、そう・・・
感じるのよ、もっと・・そう・・・」
裕子の唇が何時の間にか近づいて重なってくる。
舌を絡め取られ強烈に吸い込まれる。
「あふう、んんぐぐぐ・・んんんー・・・」
幸造の両手が激しくバストを揉み解し、後ろから繋がる悟の熱いコックが言いようの無い快感を伴って突上げてくる。
「んぐー・・んんん・・・
んんっ、んんんっー・・・」
身体中が熱くなってくる。
官能が春香を飲み込んでいく。
(克巳さん・・・)
フト恋人の名前が浮かんだ。
愛おしい男の顔が見える。
『おおおっ、いいっいい・・裕子さん・・・
愛しているっ、裕子さんんー・・・』
画面の中で叫んでいる。
裕子と繋がりながら。
春香の顔から白い歯が零れる。
裕子の舌がうなじを這っていく。
身体を揺らす振動と共に吐息が漏れる。
春香の表情が切なく歪んでいく。
「んっ・・・んんっ・・んんんっんんっ」
次第にそれがリズムを伴って、幸造の浅黒い手の中で熱い声に変わっていく。
「んんんっ・・んああっ、ああああっー・・・」
遠くの声が次第にハッキリと聞こえてくる。
「そうや、春香ぁ・・・ええぞ、春香ぁ」
耳元で幸造が囁く。
「ああっ・・あああっ・・・あんっあんっ」
春香の敏感な耳に舌を這わせている。
「いいわよぉ・・春香ちゃん、そう・・・
感じるのよ、もっと・・そう・・・」
裕子の唇が何時の間にか近づいて重なってくる。
舌を絡め取られ強烈に吸い込まれる。
「あふう、んんぐぐぐ・・んんんー・・・」
幸造の両手が激しくバストを揉み解し、後ろから繋がる悟の熱いコックが言いようの無い快感を伴って突上げてくる。
「んぐー・・んんん・・・
んんっ、んんんっー・・・」
身体中が熱くなってくる。
官能が春香を飲み込んでいく。
(克巳さん・・・)
フト恋人の名前が浮かんだ。
愛おしい男の顔が見える。
『おおおっ、いいっいい・・裕子さん・・・
愛しているっ、裕子さんんー・・・』
画面の中で叫んでいる。
裕子と繋がりながら。
春香の顔から白い歯が零れる。
裕子の舌がうなじを這っていく。