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エリート妻色情飼育
第68章 第九部 花嫁蹂躙 第六十章 汚された花嫁
そして・・・。
物語冒頭の結婚式後の場面に戻る。

披露宴が行われるホテルのスィートルームで。
春香が二人の男達に蹂躙されていた。

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結婚式当日(調教四ヶ月目)
20●2年9月20日AM 11:00


春香は頬を染めて男達を見つめていた。
そして、銀の王冠から下がるベールで包んだ顔を幸造に向けたまま、ベッド脇の絨毯の床に膝まずき両手を添えた。

瞳を潤ませ、透き通る声を響かせていく。

「ご主人様、悟様・・・。

今日は私達の結婚式に出席していただき、
有難うございました。

嫁ぎはしましたが、春香は身も心も御主人様と悟様のものです。

これからも春香をお二人の淫乱な奴隷・・・
メス犬として可愛がってくださるよう、
心からお願い申し上げます・・・」

ウェディングドレスの姿で放つ言葉が信じられないような内容である筈なのに、幸造は顔色も変えずにソファーに座って見つめている。
悟も薄笑いを浮かべながら美しい花嫁の挨拶を聞いていた。

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