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エリート妻色情飼育
第68章 第九部 花嫁蹂躙 第六十章 汚された花嫁
※※※※※※※※※※※※※※※
「よし、ご褒美や・・・」
そしてゴツゴツした手で春香の白い手を取ると、熱くたぎるコックを握らせた。
「嬉しい、ご主人様・・・」
花嫁は瞳を輝かせて幸造のペニスの感触を確かめるのだった。
浮き出た血管が絡みつくように、彫りの深い亀頭に向かって走っている。
入る事さえ信じられないような小さな唇に、太いコックが吸い込まれていく。
「ふっ・・んん、ぐぅ・・んんん・・・」
天使の唇が大きく開いたかと思うと、喉の奥まで苦しそうに飲み込むのだった。
「んっ・・んんん・・・むぅ・・・」
ゆっくりと唇を滑らせていく。
愛を誓ったばかりの花嫁の顔が淫靡に歪む。
細い指先は幸造のコックに絡みつきながら微妙に動いている。
「お、おおおぉ・・・え、ええでぇ・・・」
幸造は花嫁のベールの形を乱さぬよう、気を使いながら上下する艶やかな髪を撫でている。
「んんっ・・ああぁっ、美味しい・・・」
春香は感に耐えかねたように顔を上げると、嬉しそうに白い歯を零している。
不条理な官能がわき上がってくる。
マゾ調教された身体が熱く反応する。
結婚式の当日、花嫁姿のままで夫ではない男のコックを咥えている。
神の前で誓いをたてたばかりの唇が醜く歪んでいく。
「よし、ご褒美や・・・」
そしてゴツゴツした手で春香の白い手を取ると、熱くたぎるコックを握らせた。
「嬉しい、ご主人様・・・」
花嫁は瞳を輝かせて幸造のペニスの感触を確かめるのだった。
浮き出た血管が絡みつくように、彫りの深い亀頭に向かって走っている。
入る事さえ信じられないような小さな唇に、太いコックが吸い込まれていく。
「ふっ・・んん、ぐぅ・・んんん・・・」
天使の唇が大きく開いたかと思うと、喉の奥まで苦しそうに飲み込むのだった。
「んっ・・んんん・・・むぅ・・・」
ゆっくりと唇を滑らせていく。
愛を誓ったばかりの花嫁の顔が淫靡に歪む。
細い指先は幸造のコックに絡みつきながら微妙に動いている。
「お、おおおぉ・・・え、ええでぇ・・・」
幸造は花嫁のベールの形を乱さぬよう、気を使いながら上下する艶やかな髪を撫でている。
「んんっ・・ああぁっ、美味しい・・・」
春香は感に耐えかねたように顔を上げると、嬉しそうに白い歯を零している。
不条理な官能がわき上がってくる。
マゾ調教された身体が熱く反応する。
結婚式の当日、花嫁姿のままで夫ではない男のコックを咥えている。
神の前で誓いをたてたばかりの唇が醜く歪んでいく。