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エリート妻色情飼育
第69章 第六十一章 上と下の口で
「さぁ、春香・・・楽しもうぜ・・・」
ウィンクした悟がシャツを脱ぎ棄てる。

「さ、悟様・・・」
花嫁の震える声がスィートルームに小さく響いていった。

※※※※※※※※※※※※※※※

「ああぁ・・・」
あばかれる下半身の涼しさに花嫁は声を漏らした。

四つ足の姿勢のまま悟の手でパンティが下ろされる。
ヴァギナから溢れ出た愛液が糸を引いていく。

「おほぉ・・良い匂いだぜぇ・・・」
悟は顔を近づけると、胸いっぱいにメス犬の匂いを吸い込んでいる。

「あぁー・・い、いやぁっ・・・」
恥ずかしさで真っ赤になりながら悲鳴を漏らす。

片方の足だけパンティを脱がすと、男はスベスベの肌を楽しむように両手でヒップを撫であげていく。

「あああぁ・・・」
ビリビリとした電流が走り、背中をのけ反らせた。

「ふふふ・・・こんなに、濡らして・・・」
嬉しそうに伸ばした舌がヴァギナをなぞる。

「あんっ・・・い、いやっ・・ああっ・・・」
動きのままに悲鳴が上がる。

「んむぅ・・・美味い・・最高だぁ・・・」
両手でヒップを抱え貪るように味わっていく。

ピチャピチャと曇った音が響いている。
溢れる愛液を飲み干す喉が何度も上下する。

「あっ・・あひっ・・ひっ・・うぅっ・・・」
駆け上る快感に痙攣し、ビクンビクンと反応する。

「ふふふ・・・」
幸造の皺がれた手が崩れ落ちそうになる花嫁の顔を支え、淫乱な姿を楽しんでいる。

四つ足の姿勢でウェディングドレスのスカートがまくられ、丸いヒップが丸見えになっている。
その下で息子の悟が顔を埋め、激しいクンニを続けている光景に興奮が沸き上がる。

花嫁の前にあるコックは充血したまま反り返っている。
切なく悶える春香の美しい顔とあまりにも対照的で、男の狩猟本能をくすぐるのだ。

「あんっ・・あっあっあっ・・・」
堪え切れない快感に悲鳴が間断なく漏れていく。

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