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エリート妻色情飼育
第68章 第九部 花嫁蹂躙 第六十章 汚された花嫁
「そや、そや・・その調子や・・・。
ホンマ、よう調教されたもんや・・・。
なあ、悟・・・?
おおおぉ・・す、凄い・・・」
幸造は湧き上がる快感を押さえきれずに、呻き声を出した。
呆れたように見ていた悟であったが目の前に繰り広げられる痴態に興奮したのか、ズボンのベルトに手をかけるのであった。
「んんんん・・あふう、ご主人様・・・
あああぁ・・美味しいぃ・・・んんんん」
メス犬と化した花嫁を眺めながら、ケダモノ達が薄笑いを浮かべている。
春香の曇ったヨガリ声がスィートルームに響いていくのであった。
※※※※※※※※※※※※※※※
「ふふふ・・・良い眺めだ・・・」
悟はベルトを緩めると、ゆっくりとズボンを下ろしていった。
「折角のウェディングドレスの花嫁だ・・・
たっぷり楽しませてもらうぜ・・・」
「ああぁ・・悟様・・・」
後ろに近づく声に春香は首を捻り視線を送った。
隆々と反り返るペニスが心に迫る。
「す、凄い・・・」
花嫁の喉が上下する。
男達二人と同時にプレイする興奮にときめいている。
既にパンティは愛液でグッショリと濡れていた。
「おっと・・忘れていたぜ・・・」
悟は部屋の隅にセットしてある三脚に近づいた。
液晶画面で花嫁のアングルを外していないかを確認すると、改めて待ち受けるメス犬へと歩を進めるのであった。
「この衣装でセックスできる機会は
滅多にないだろうからな・・・」
息子の言葉に幸造もニヤリと表情を崩した。
反り返るペニスを見つめる春香の頬が赤く染まる。
教会で神に誓いをたてたばかりの神聖なウェディングドレスを着たまま犯される。
背徳感を伴う欲情が身体中から沸き上がってくる。
「さぁ、春香・・・楽しもうぜ・・・」
ウィンクした悟がシャツを脱ぎ棄てる。
「さ、悟様・・・」
花嫁の震える声がスィートルームに小さく響いていった。
ホンマ、よう調教されたもんや・・・。
なあ、悟・・・?
おおおぉ・・す、凄い・・・」
幸造は湧き上がる快感を押さえきれずに、呻き声を出した。
呆れたように見ていた悟であったが目の前に繰り広げられる痴態に興奮したのか、ズボンのベルトに手をかけるのであった。
「んんんん・・あふう、ご主人様・・・
あああぁ・・美味しいぃ・・・んんんん」
メス犬と化した花嫁を眺めながら、ケダモノ達が薄笑いを浮かべている。
春香の曇ったヨガリ声がスィートルームに響いていくのであった。
※※※※※※※※※※※※※※※
「ふふふ・・・良い眺めだ・・・」
悟はベルトを緩めると、ゆっくりとズボンを下ろしていった。
「折角のウェディングドレスの花嫁だ・・・
たっぷり楽しませてもらうぜ・・・」
「ああぁ・・悟様・・・」
後ろに近づく声に春香は首を捻り視線を送った。
隆々と反り返るペニスが心に迫る。
「す、凄い・・・」
花嫁の喉が上下する。
男達二人と同時にプレイする興奮にときめいている。
既にパンティは愛液でグッショリと濡れていた。
「おっと・・忘れていたぜ・・・」
悟は部屋の隅にセットしてある三脚に近づいた。
液晶画面で花嫁のアングルを外していないかを確認すると、改めて待ち受けるメス犬へと歩を進めるのであった。
「この衣装でセックスできる機会は
滅多にないだろうからな・・・」
息子の言葉に幸造もニヤリと表情を崩した。
反り返るペニスを見つめる春香の頬が赤く染まる。
教会で神に誓いをたてたばかりの神聖なウェディングドレスを着たまま犯される。
背徳感を伴う欲情が身体中から沸き上がってくる。
「さぁ、春香・・・楽しもうぜ・・・」
ウィンクした悟がシャツを脱ぎ棄てる。
「さ、悟様・・・」
花嫁の震える声がスィートルームに小さく響いていった。