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エリート妻色情飼育
第72章 第六十四章 おあずけの後で
「ああは、ああー・・・いいっいいっー。
いっちゃうー・・井上君ー・・・」
「ゆ、裕子さんっ・・裕子さんっ・・・」
井上は泣きそうな表情で突き上げている。
春香を裏切った罪を噛みしめながら。
遂さっき、教会で永遠の愛を誓い合ったばかりなのに。
だがコックを締め付けるヴァギナの快感は格別だった。
まくり上がった丸いヒップを鷲づかみにして、必死に腰を振っている。
「いいっ・・いいっ・・・
井上君、いっちゃうぅ・・・」
女の悲鳴が心地良く耳に届く。
「はっ・・はぅっ・・おぁっ・・おおぉ・・・」
荒い息がリズムを刻む。
「お預け」の後の「御褒美」は最高だった。
この一ヶ月、悟に命じられた仕事の忙しさもあったが急に冷たい態度をとる裕子に翻弄されていたのだ。
いっちゃうー・・井上君ー・・・」
「ゆ、裕子さんっ・・裕子さんっ・・・」
井上は泣きそうな表情で突き上げている。
春香を裏切った罪を噛みしめながら。
遂さっき、教会で永遠の愛を誓い合ったばかりなのに。
だがコックを締め付けるヴァギナの快感は格別だった。
まくり上がった丸いヒップを鷲づかみにして、必死に腰を振っている。
「いいっ・・いいっ・・・
井上君、いっちゃうぅ・・・」
女の悲鳴が心地良く耳に届く。
「はっ・・はぅっ・・おぁっ・・おおぉ・・・」
荒い息がリズムを刻む。
「お預け」の後の「御褒美」は最高だった。
この一ヶ月、悟に命じられた仕事の忙しさもあったが急に冷たい態度をとる裕子に翻弄されていたのだ。