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エリート妻色情飼育
第74章 第六十六章 不倫
春香と井上を夫婦として奴隷にする。
悟と孝造の企みに裕子もゾクゾクしていた。
裕子にとって春香も井上も可愛い恋人なのだから。
二人を共に愛している。
そして。
三人で「御主人様達」の奴隷になるのだ。
『愛してるわ・・ボウヤ・・・』
囁く裕子の瞳が妖しく燃えていくのだった。
※※※※※※※※※※※※※※※
結婚式当日「裕子達の客室」
20●2年9月20日AM 12:00
【んぐぅっ・・・んふっ・・んふっ・・・】
重なり合った唇から曇った声が漏れていく。
キングサイズのベッドの上で井上と正常位で抱き合いながら、裕子は突き上げられていた。
二人の衣服が床に散らばっている。
「おおぉ・・・むぐぅ・・んん・・・」
「あぁ・・・ああぁー・・・」
豊満なバストを頬張る強烈な刺激に悲鳴があがる。
「好きだっ・・裕子っ・・裕子っ・・・」
「私もっ・・・好きっ・・井上君っ・・・」
恋人同士のように見つめ合い貪っている。
禁断の愛の囁きが快感を増幅する。
ずっとこのまま裕子を犯し続けたかった。
だが、男の我慢も限界がきていた。
「ゆ、裕子っ・・も、もうっ・・・」
「来てっ・・出してっ・・私の中に・・・」
裕子も同じ気持ちだったのだろうか。
熱いコックをヴァギナがギュッと締め付けた。
「おおおおぉ・・・おおぉー・・・」
「あああぁ・・・あああぁー・・・」
二人の声が重なると同時に、熱い想いが放たれた。
「あああぁー・・・凄いっ・・・
あ、熱いぃー・・・」
腰を抱く男の両手に体重を預け、背中をのけ反らす裕子の叫びが長く続いていった。
悟と孝造の企みに裕子もゾクゾクしていた。
裕子にとって春香も井上も可愛い恋人なのだから。
二人を共に愛している。
そして。
三人で「御主人様達」の奴隷になるのだ。
『愛してるわ・・ボウヤ・・・』
囁く裕子の瞳が妖しく燃えていくのだった。
※※※※※※※※※※※※※※※
結婚式当日「裕子達の客室」
20●2年9月20日AM 12:00
【んぐぅっ・・・んふっ・・んふっ・・・】
重なり合った唇から曇った声が漏れていく。
キングサイズのベッドの上で井上と正常位で抱き合いながら、裕子は突き上げられていた。
二人の衣服が床に散らばっている。
「おおぉ・・・むぐぅ・・んん・・・」
「あぁ・・・ああぁー・・・」
豊満なバストを頬張る強烈な刺激に悲鳴があがる。
「好きだっ・・裕子っ・・裕子っ・・・」
「私もっ・・・好きっ・・井上君っ・・・」
恋人同士のように見つめ合い貪っている。
禁断の愛の囁きが快感を増幅する。
ずっとこのまま裕子を犯し続けたかった。
だが、男の我慢も限界がきていた。
「ゆ、裕子っ・・も、もうっ・・・」
「来てっ・・出してっ・・私の中に・・・」
裕子も同じ気持ちだったのだろうか。
熱いコックをヴァギナがギュッと締め付けた。
「おおおおぉ・・・おおぉー・・・」
「あああぁ・・・あああぁー・・・」
二人の声が重なると同時に、熱い想いが放たれた。
「あああぁー・・・凄いっ・・・
あ、熱いぃー・・・」
腰を抱く男の両手に体重を預け、背中をのけ反らす裕子の叫びが長く続いていった。