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エリート妻色情飼育
第84章 第七十五章 二人の秘書
※※※※※※※※※※※※※※※
結婚三ヶ月目「社長室で」
20●2年12月10日PM 4:30
その部屋には大ぶりの社長机と、ゆったりとした応接セットのソファが配置されている。
テーブルの上に飲みかけのコーヒーがまだ湯気を立てていて、男達のせっかちな気分を表していた。
この頃の忙しさから、久しぶりに味わうメス犬達の身体を楽しそうに蹂躙していた。
二つのコーヒーカップが、カチャカチャと音を立てて震えている。
「んは、うふぅ・・あはんっ、ああぁー・・・
おじ様ぁ・・御主人様ぁ・・・」
「あんっあんっあんっ・・・
んん・・はぅ・・・悟様ぁ・・・
あぅ・・んん、いくぅ・・・」
春香は幸造の膝の上で後ろから抱かれていた。
裕子は絨毯の上で、四つ足になって悟に貫かれている。
二人共グレーのスーツを乱して、スカートやブラウスから白い裸体を淫靡に晒していた。
その衣服を順々に剥ぎ取りながら、幸造は汗で光るスキンヘッドを春香のうなじに這わせている。
「おおおおー・・ええぞぉ、春香ぁ・・・
どや、ダンナよりええかぁ・・・?」
「あぁん・・い、いやぁ・・・」
首筋まで赤くして悶えながらも、その言葉を待っていた春香は激しく腰を使って答えるのであった。
「あううぅー・・んんふぅ・・・ああぁっ。
も、勿論・・おじ様・・御主人様のぉ・・・。
ああうううぅー・・いいっいいっー・・・
このふ、太い・・ペニスがいいのぉ・・・」
そしてスカートを脱いだ春香は、姿勢を変えて大好きな四つ足でオネダリするのであった。
「ああああっー・・早くっ、早くぅー。
お、おじ様ぁ・・御主人様ぁ・・・」
隣では裕子も悟からバックから犯されていた。
やはりメス犬達には四つ足が似合う。
「あああ、あんんっ・・んんんっ・・・
いやっいやっ、もっと、もっとぉ・・・
悟様ぁ・・もっとぉ・・・」
裕子が吠える。
「んんんんっー、くぅっ・・はあぁ・・・
あんっあんっあんっ・・あっあんっ・・・
いいっいいっ・・春香、狂っちゃう・・・
おじ様ぁ・・御主人様ぁ・・・」
いきなりの襲撃であった。
気が付くと激しく犯されていた。
裕子と二人でコーヒーを運んだばかりなのに。
まさに狂ったように腰を使う春香は、その瞬間を思い出すのであった。
結婚三ヶ月目「社長室で」
20●2年12月10日PM 4:30
その部屋には大ぶりの社長机と、ゆったりとした応接セットのソファが配置されている。
テーブルの上に飲みかけのコーヒーがまだ湯気を立てていて、男達のせっかちな気分を表していた。
この頃の忙しさから、久しぶりに味わうメス犬達の身体を楽しそうに蹂躙していた。
二つのコーヒーカップが、カチャカチャと音を立てて震えている。
「んは、うふぅ・・あはんっ、ああぁー・・・
おじ様ぁ・・御主人様ぁ・・・」
「あんっあんっあんっ・・・
んん・・はぅ・・・悟様ぁ・・・
あぅ・・んん、いくぅ・・・」
春香は幸造の膝の上で後ろから抱かれていた。
裕子は絨毯の上で、四つ足になって悟に貫かれている。
二人共グレーのスーツを乱して、スカートやブラウスから白い裸体を淫靡に晒していた。
その衣服を順々に剥ぎ取りながら、幸造は汗で光るスキンヘッドを春香のうなじに這わせている。
「おおおおー・・ええぞぉ、春香ぁ・・・
どや、ダンナよりええかぁ・・・?」
「あぁん・・い、いやぁ・・・」
首筋まで赤くして悶えながらも、その言葉を待っていた春香は激しく腰を使って答えるのであった。
「あううぅー・・んんふぅ・・・ああぁっ。
も、勿論・・おじ様・・御主人様のぉ・・・。
ああうううぅー・・いいっいいっー・・・
このふ、太い・・ペニスがいいのぉ・・・」
そしてスカートを脱いだ春香は、姿勢を変えて大好きな四つ足でオネダリするのであった。
「ああああっー・・早くっ、早くぅー。
お、おじ様ぁ・・御主人様ぁ・・・」
隣では裕子も悟からバックから犯されていた。
やはりメス犬達には四つ足が似合う。
「あああ、あんんっ・・んんんっ・・・
いやっいやっ、もっと、もっとぉ・・・
悟様ぁ・・もっとぉ・・・」
裕子が吠える。
「んんんんっー、くぅっ・・はあぁ・・・
あんっあんっあんっ・・あっあんっ・・・
いいっいいっ・・春香、狂っちゃう・・・
おじ様ぁ・・御主人様ぁ・・・」
いきなりの襲撃であった。
気が付くと激しく犯されていた。
裕子と二人でコーヒーを運んだばかりなのに。
まさに狂ったように腰を使う春香は、その瞬間を思い出すのであった。