この作品は18歳未満閲覧禁止です
- 小
- 中
- 大
- テキストサイズ
エリート妻色情飼育
第86章 第七十七章 春香の願い
「んんぐ、んんー・・ふんっ・・んんっ・・・」
強烈に突上げる官能に顔を歪めながらも、男達のコックを離さない春香だった。
裕子の声が妖しく下から聞こえてきた。
「んふふふっ・・イヤらしい・・・
春香ちゃん、嬉しい・・・?」
そして春香のタップリとしたGカップを頬張るのだった。
「んんぐ、んふぅ・・・美味しい・・・。
淫乱な春香ちゃん、可愛いわ・・・んんん」
愛おしそうに固くなった乳首を蹂躙する。
「ん、ああああんっ・・あんっ、あんっ・・
いやっいいっ・・おネエ様ぁ・・・んんっ」
春香は嬉しかった。
大好きなフェラチオをしながら四つ足で貫かれている。
愛する裕子おネエ様の舌が乳首を這う。
最高に淫靡なご褒美に、歓喜の叫びをあげながら春香は早く愛する夫も、この甘美な世界に来てくれる事を願うのであった。