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エリート妻色情飼育
第87章 第七十八章 夫婦の営み
「んふふふっ・・イヤらしい・・・
春香ちゃん、嬉しい・・・?」
そして春香のタップリとしたGカップを頬張るのだった。
「んんぐ、んふぅ・・・美味しい・・・
淫乱な春香ちゃん、可愛いわ・・んんん」
愛おしそうに固くなった乳首を蹂躙する。
「ん、ああああんっ・・あんっ、あんっ・・
いやっいいっ・・おネエ様ぁ・・・んんっ」
春香は嬉しかった。
大好きなフェラチオをしながら四つ足で貫かれている。
愛する裕子おネエ様の舌が乳首を這う。
最高に淫靡なご褒美に、歓喜の叫びをあげながら春香は早く愛する夫もこの甘美な世界に来てくれる事を願うのであった。
※※※※※※※※※※※※※※※
結婚二ヶ月目「夫婦の寝室で」
20●2年11月某日PM 10:00
『いやっ・・こ、怖い・・・』
夫になったばかりの愛する井上のコックを目の前にして、春香は心の底から怯えた表情で後ずさりしていた。
明りを消した薄暗い部屋でさえ恥かしがる新妻に、日毎に愛おしさを増していた。
毎日でも抱いていたかった。
この世の物とも想えぬような美しい天使を井上は、尊敬する悟の忠告を守って優しく愛してきた。
けっして無理な体位は取らず正常位のみで貫いてきたのだが、懸命に痛みと快感を堪えながらしがみ付いてくる春香が嬉しかった。
とうとう耐え切れなくなって、その清楚な口に自分の物を咥えさせようとしたのだ。
しかし本気で怯える妻の表情を見て、何時もの優しい笑顔に戻った夫は天使を抱きしめて言った。
春香ちゃん、嬉しい・・・?」
そして春香のタップリとしたGカップを頬張るのだった。
「んんぐ、んふぅ・・・美味しい・・・
淫乱な春香ちゃん、可愛いわ・・んんん」
愛おしそうに固くなった乳首を蹂躙する。
「ん、ああああんっ・・あんっ、あんっ・・
いやっいいっ・・おネエ様ぁ・・・んんっ」
春香は嬉しかった。
大好きなフェラチオをしながら四つ足で貫かれている。
愛する裕子おネエ様の舌が乳首を這う。
最高に淫靡なご褒美に、歓喜の叫びをあげながら春香は早く愛する夫もこの甘美な世界に来てくれる事を願うのであった。
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結婚二ヶ月目「夫婦の寝室で」
20●2年11月某日PM 10:00
『いやっ・・こ、怖い・・・』
夫になったばかりの愛する井上のコックを目の前にして、春香は心の底から怯えた表情で後ずさりしていた。
明りを消した薄暗い部屋でさえ恥かしがる新妻に、日毎に愛おしさを増していた。
毎日でも抱いていたかった。
この世の物とも想えぬような美しい天使を井上は、尊敬する悟の忠告を守って優しく愛してきた。
けっして無理な体位は取らず正常位のみで貫いてきたのだが、懸命に痛みと快感を堪えながらしがみ付いてくる春香が嬉しかった。
とうとう耐え切れなくなって、その清楚な口に自分の物を咥えさせようとしたのだ。
しかし本気で怯える妻の表情を見て、何時もの優しい笑顔に戻った夫は天使を抱きしめて言った。