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エリート妻色情飼育
第107章 第十四章 発情
裕子入社3年目「社長室」
20●0年3月28日 AM 11:30
※※※※※※※※※※※※※※※
「あんっ・・あんっ・・あんっ・・・」
「ほぉっ・・おぉっ・・おぉっ・・・」
繋がった肉体がリズムを刻んでいる。
早苗のヒップを鷲づかみにする幸造が、バックから激しく突き上げていく。
「いやっ・・いやっ・・凄いっ・・・
な、何、これぇ・・・?」
殆ど男性経験の無い早苗にとって、四つ足で犯される体位は想像を遥かに超える興奮をよんだ。
二十年以上、ずっと抱いて欲しかった男とのセックスに酔いしれている。
「おおぉ・・おおおぉ・・・」
幸造も締め付けるヴァギナの快感に呻いてしまう。
20●0年3月28日 AM 11:30
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「あんっ・・あんっ・・あんっ・・・」
「ほぉっ・・おぉっ・・おぉっ・・・」
繋がった肉体がリズムを刻んでいる。
早苗のヒップを鷲づかみにする幸造が、バックから激しく突き上げていく。
「いやっ・・いやっ・・凄いっ・・・
な、何、これぇ・・・?」
殆ど男性経験の無い早苗にとって、四つ足で犯される体位は想像を遥かに超える興奮をよんだ。
二十年以上、ずっと抱いて欲しかった男とのセックスに酔いしれている。
「おおぉ・・おおおぉ・・・」
幸造も締め付けるヴァギナの快感に呻いてしまう。