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エリート妻色情飼育
第115章 第二十一章 社長の愛撫
「おおぉ・・・い、伊藤さん・・・」
「いやっ・・裕子って・・呼んで・・・」

ワザと悟と早苗に聞こえるように言った。
二人に見せつけるのだ。

悟の父と愛し合うシーンを。

「ゆ、裕子っ・・おおおぉ・・・」
「あふぅ・・嬉しい、幸造様ぁ・・・」

二人は恋人同士のように名前を呼び合い激しく舌を絡ませていく。

幸造も息子の視線を感じながらも、最高に淫靡で不条理な快楽に身をまかせていくのであった。

「秘密の部屋」での昼下がり。
四人は新たなステージの興奮に酔いしれるのであった。

※※※※※※※※※※※※※※※

裕子入社3年目「秘密の部屋」
20●0年3月28日 PM 3:00

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「おふぅ・・んん・・・んむぅ・・・」
男の舌が乳輪をなぞりながら唾液の跡をつけていく。

「あっ・・・あふぅ・・ああぁ・・・」
電流のような刺激が全身に走る。

「おおぉ・・・おみゅう・・んぐぅ・・・」
突然バストを口いっぱいに頬張ると強く吸いたてた。

「あああぁ・・ああぁー・・・」
裕子はスキンヘッドをかかえるようにしてのけ反る。

「んむっ・・んぐぅっ・・・むぅ・・・」
貪る荒い息が聞こえる。

(わ、わたし・・今・・・)
バストを舐められている。

社長である幸造の愛撫に感じているのだ。
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