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エリート妻色情飼育
第118章 第二十四章 メス奴隷の誕生
「あああぁっー・・・」

裕子に全てを託せた安心感と共に、男達とのセックスの快感が改めて波となって早苗を飲み込んだ。

そのまま倒れ込むと裕子と同じようにシーツに顔を埋め、快感に耐えながら荒い息を吐いていく。

「はぁっ・・あぁっ・・はぁっ・・・」
そのリズムは悟の腰の動きと連動している。

「おほぉ・・・ゆ、裕子ぉ・・・」
悟もジッと裕子を見つめながら早苗を突き上げていた。

父と共に自分を「御主人様」と呼ぶ恋人を。
あまりの嬉しさに悟も叫ぶのだった。

「いいぞっ・・奴隷にしてやるっ・・・
俺と・・はぁっ・・はっはっ・・・

おやじのものに・・なるんだっ・・・
おぁっ・・早苗の代わりに・・・

一生、お前を・・おほぉ・・・
奴隷にして・・可愛がってやるぞぉ・・・」

そこまで声を絞り出すと、早苗のヒップを抱えなおして更に深くコックをねじ込んだ。

「ああぁ・・ひっ・・あひぃー・・・」
四つ足で踏ん張れなくなった早苗は、顔だけをのけ反らせ悲鳴をあげる。

悟の言葉に安心しながら快感を受け止めるのだった。
セックスが気持ち良いと心の底から思える。

「凄いっ・・悟様ぁ・・凄いよぉ・・・」
鏡に映るパートナーに向かって想いを告げる。

再び裕子の頬を撫でて言葉を繋いでいく。

「いっぱい・・してもらいなさい・・・
裕子・・御主人様・・幸造様にぃ・・・」

鏡越しに告げられた男も裕子の身体を持ち上げると、胡坐の姿勢で挿入し直した。

「あはぁ・・・な、何ぃ・・・?」

一瞬、何が起きたか分からなかった裕子は戸惑いの声を出した。

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