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エリート妻色情飼育
第118章 第二十四章 メス奴隷の誕生
「ああっ・・い、いやぁっ・・・」
鏡に映る自分の姿に悲鳴をあげた。
後ろから抱きかかえられ突き上げられている。
ヴァギナが晒され出し入れする赤黒いコックが見える。
「いやっ・・こんな、恥ずかしいっ・・・」
四つ足に似たケダモノじみた体位は初めてだった。
まして、隣で恋人になった悟が見ているのだ。
ジュボジュボと音をたてるヴァギナから白い愛液が溢れ、コックに絡みつきながらしぶきを飛ばしている。
「おおぉ・・おおおぉ・・・」
ギュッと締め付ける快感に幸造は呻いた。
「い、いやっ・・いやっ・・・
だめっ・・だめぇ・・・」
涙を滲ませて喘ぐ裕子は、信じられない快感を味わっていた。
早苗とのレズビアンプレイや悟とのセックスを超える強い波が裕子を飲み込んでいく。
「そ、そんなこと言うてぇ・・・
なんや、この締め付けはぁ・・・?」
ワザと下品にいたぶってやる。
奴隷になることを誓った可愛いメス犬への御褒美だ。
「ええんやろっ・・どうや・・・?」
「ああぁ・・い、いやぁっ・・・」
否定する声が甘い湿りを帯びていく。
幸造の調教が始まる。
「ちゃんと返事せんと、やめるでぇ・・・」
動きをピタリと止めると、ヴァギナがギュッとした。
暫らくそのままでいると、益々締め付けてくる。
「いやぁ・・いやぁっ・・・」
裕子の両目から涙が溢れ出していく。
鏡に映る自分の姿に悲鳴をあげた。
後ろから抱きかかえられ突き上げられている。
ヴァギナが晒され出し入れする赤黒いコックが見える。
「いやっ・・こんな、恥ずかしいっ・・・」
四つ足に似たケダモノじみた体位は初めてだった。
まして、隣で恋人になった悟が見ているのだ。
ジュボジュボと音をたてるヴァギナから白い愛液が溢れ、コックに絡みつきながらしぶきを飛ばしている。
「おおぉ・・おおおぉ・・・」
ギュッと締め付ける快感に幸造は呻いた。
「い、いやっ・・いやっ・・・
だめっ・・だめぇ・・・」
涙を滲ませて喘ぐ裕子は、信じられない快感を味わっていた。
早苗とのレズビアンプレイや悟とのセックスを超える強い波が裕子を飲み込んでいく。
「そ、そんなこと言うてぇ・・・
なんや、この締め付けはぁ・・・?」
ワザと下品にいたぶってやる。
奴隷になることを誓った可愛いメス犬への御褒美だ。
「ええんやろっ・・どうや・・・?」
「ああぁ・・い、いやぁっ・・・」
否定する声が甘い湿りを帯びていく。
幸造の調教が始まる。
「ちゃんと返事せんと、やめるでぇ・・・」
動きをピタリと止めると、ヴァギナがギュッとした。
暫らくそのままでいると、益々締め付けてくる。
「いやぁ・・いやぁっ・・・」
裕子の両目から涙が溢れ出していく。