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エリート妻色情飼育
第125章 第三十章 父の想い
『早苗ぇ・・・』
『あぐぅ・・・』
自然にコックが挿入された。
愛液が溢れるヴァギナの中を滑らかに入っていく。
『ああっ・・あぁ・・あっあっ・・・』
動きに合わせ、声が漏れる。
(す、凄い・・・)
早苗も悟と比べてしまうのは仕方のないことだった。
交互に愛される興奮が不条理な欲情を煽るから。
それは男にとっても同じだった。
ヴァギナは裕子よりも幾分は緩いと思う。
だが、締め付ける強弱が遥かに強い快感をくれる。
『おおぉ・・凄いしめつけや・・・
おおおぉ・・・い、いい・・・』
男の反応が早苗の自尊心をくすぐる。
若い裕子と比較されることが少し怖かったのだ。
『名器やな・・今までで一番や・・・』
大袈裟な言い方だったが素直に嬉しかった。
男の優しさが心に染みる。
こういうところに惚れてしまうのだ。
『嬉しいっ・・幸造様ぁ・・・』
両足で腰を引き付けるようにして男の愛を噛みしめる。
『もっと強く、あぁ・・いい・・・
激しく・・激しく動いて、御主人様ぁ・・・』
いじらしい願いを男は叶えるべく腰を深くいれた。
『あああぁっー・・・』
早苗の背中が大きくのけ反る。
『あっあっあっ・・あぅ・・ああぁ・・・』
強弱をつける動きに悲鳴が混じっていく。
『凄いっ・・やっぱり、上手っ・・・
幸造様ぁ・・凄く、気持ちいいよぉ・・・』
『可愛いやっちゃ・・感じろっ・・・
もっと狂わしたる・・早苗っ・・早苗っ・・・』
『あぐぅ・・・』
自然にコックが挿入された。
愛液が溢れるヴァギナの中を滑らかに入っていく。
『ああっ・・あぁ・・あっあっ・・・』
動きに合わせ、声が漏れる。
(す、凄い・・・)
早苗も悟と比べてしまうのは仕方のないことだった。
交互に愛される興奮が不条理な欲情を煽るから。
それは男にとっても同じだった。
ヴァギナは裕子よりも幾分は緩いと思う。
だが、締め付ける強弱が遥かに強い快感をくれる。
『おおぉ・・凄いしめつけや・・・
おおおぉ・・・い、いい・・・』
男の反応が早苗の自尊心をくすぐる。
若い裕子と比較されることが少し怖かったのだ。
『名器やな・・今までで一番や・・・』
大袈裟な言い方だったが素直に嬉しかった。
男の優しさが心に染みる。
こういうところに惚れてしまうのだ。
『嬉しいっ・・幸造様ぁ・・・』
両足で腰を引き付けるようにして男の愛を噛みしめる。
『もっと強く、あぁ・・いい・・・
激しく・・激しく動いて、御主人様ぁ・・・』
いじらしい願いを男は叶えるべく腰を深くいれた。
『あああぁっー・・・』
早苗の背中が大きくのけ反る。
『あっあっあっ・・あぅ・・ああぁ・・・』
強弱をつける動きに悲鳴が混じっていく。
『凄いっ・・やっぱり、上手っ・・・
幸造様ぁ・・凄く、気持ちいいよぉ・・・』
『可愛いやっちゃ・・感じろっ・・・
もっと狂わしたる・・早苗っ・・早苗っ・・・』