この作品は18歳未満閲覧禁止です
- 小
- 中
- 大
- テキストサイズ
エリート妻色情飼育
第126章 第三十一章 至福の時間
裕子入社3年目「秘密の部屋」
20●0年3月28日 PM6:00
※※※※※※※※※※※※
『あっ・・ああっー・・あっあっあっ・・・』
裕子が叫ぶ。
『おほぉ・・・おおっ・・おおっ・・・』
幸造の腰の動きに合わせて。
『いやっいやっ・・だめっ・・だめぇ・・・』
四つ足で快感を受け止めている。
『いいっ・・いいっ・・・凄いっ・・・
悟様っ・・凄いっ・・凄すぎるぅ・・・』
隣で早苗も泣きそうな顔で声を絞り出している。
『おおおおぉ・・・おおぉー・・・』
あお向けに寝る男は早苗の括れたウエストを両手で支えるようにして突き上げている。
「秘密の部屋」の四周を囲む鏡の壁に四人の痴態が映っている。
『いいっ・・いいっ・・・もっと、もっとぉ・・・』
首を捻りオネダリする裕子。
『ええかっ・・そんなにええかっ・・・?』
鷲づかみにしたヒップに腰を打ち付ける幸造。
『いいっ・・いいっ・・・いいのぉ・・・』
自分に言われていると勘違いする早苗。
『おおぉ・・おおおぉ・・・
す、すごい・・締め付けるぅ・・・』
母の如く愛した女から受ける快感を噛みしめる悟。
四人は再びパートナーを交換し、快楽を貪っていた。
新たな興奮が絶頂へと導いていく。
20●0年3月28日 PM6:00
※※※※※※※※※※※※
『あっ・・ああっー・・あっあっあっ・・・』
裕子が叫ぶ。
『おほぉ・・・おおっ・・おおっ・・・』
幸造の腰の動きに合わせて。
『いやっいやっ・・だめっ・・だめぇ・・・』
四つ足で快感を受け止めている。
『いいっ・・いいっ・・・凄いっ・・・
悟様っ・・凄いっ・・凄すぎるぅ・・・』
隣で早苗も泣きそうな顔で声を絞り出している。
『おおおおぉ・・・おおぉー・・・』
あお向けに寝る男は早苗の括れたウエストを両手で支えるようにして突き上げている。
「秘密の部屋」の四周を囲む鏡の壁に四人の痴態が映っている。
『いいっ・・いいっ・・・もっと、もっとぉ・・・』
首を捻りオネダリする裕子。
『ええかっ・・そんなにええかっ・・・?』
鷲づかみにしたヒップに腰を打ち付ける幸造。
『いいっ・・いいっ・・・いいのぉ・・・』
自分に言われていると勘違いする早苗。
『おおぉ・・おおおぉ・・・
す、すごい・・締め付けるぅ・・・』
母の如く愛した女から受ける快感を噛みしめる悟。
四人は再びパートナーを交換し、快楽を貪っていた。
新たな興奮が絶頂へと導いていく。