この作品は18歳未満閲覧禁止です

  • テキストサイズ
エリート妻色情飼育
第126章 第三十一章 至福の時間
裕子入社3年目「秘密の部屋」
20●0年3月28日 PM6:00

※※※※※※※※※※※※

『あっ・・ああっー・・あっあっあっ・・・』
裕子が叫ぶ。

『おほぉ・・・おおっ・・おおっ・・・』
幸造の腰の動きに合わせて。

『いやっいやっ・・だめっ・・だめぇ・・・』
四つ足で快感を受け止めている。

『いいっ・・いいっ・・・凄いっ・・・
悟様っ・・凄いっ・・凄すぎるぅ・・・』

隣で早苗も泣きそうな顔で声を絞り出している。

『おおおおぉ・・・おおぉー・・・』
あお向けに寝る男は早苗の括れたウエストを両手で支えるようにして突き上げている。

「秘密の部屋」の四周を囲む鏡の壁に四人の痴態が映っている。

『いいっ・・いいっ・・・もっと、もっとぉ・・・』
首を捻りオネダリする裕子。

『ええかっ・・そんなにええかっ・・・?』
鷲づかみにしたヒップに腰を打ち付ける幸造。

『いいっ・・いいっ・・・いいのぉ・・・』
自分に言われていると勘違いする早苗。

『おおぉ・・おおおぉ・・・
す、すごい・・締め付けるぅ・・・』

母の如く愛した女から受ける快感を噛みしめる悟。
四人は再びパートナーを交換し、快楽を貪っていた。
新たな興奮が絶頂へと導いていく。
/653ページ
無料で読める大人のケータイ官能小説とは?
無料で読める大人のケータイ官能小説は、ケータイやスマホ・パソコンから無料で気軽に読むことができるネット小説サイトです。
自分で書いた官能小説や体験談を簡単に公開、連載することができます。しおり機能やメッセージ機能など便利な機能も充実!
お気に入りの作品や作者を探して楽しんだり、自分が小説を公開してたくさんの人に読んでもらおう!

ケータイからアクセスしたい人は下のQRコードをスキャンしてね!!

スマートフォン対応!QRコード


公式Twitterあります

当サイトの公式Twitterもあります!
フォローよろしくお願いします。
>コチラから



TOPTOPへ