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エリート妻色情飼育
第132章 第三十六章 淫靡な宴
「何よぉ・・嬉しいくせにぃ・・・
裕子ちゃんの初フェラを体験できるのよ・・・
男冥利に尽きるでしょう・・・
ねぇ・・幸造様ぁ・・・?」
早苗のからかうような口調に幸造も同調した。
「せやせや・・羨ましいかぎりや・・・
何やったら、ワシが代わろかぁ・・・?」
「じょ、冗談じゃないよっ・・・」
悟は大きな声を出すと、裕子をかばうように頭に手を乗せた。
「さ、悟さん・・・」
愛する男の本気で自分を守ろうとする姿に、裕子は恋人を呼ぶように男の名前を口にした。
「裕子さん・・・」
悟もわざと呼び捨てをやめて見つめ返した。
堪らなく愛おしくなった天使にコックが反応する。
「きゃっ・・・」
右手に握っていたままの熱いものがドクンと脈打つと、裕子は声を出した。
頬がほんのり赤く染まる。
今から始めようとする行為が急に恥ずかしくなったのだ。
「さっ・・裕子ちゃん・・・
始めましょうか・・・?」
早苗が嬉しそうに促した。
裕子はコクンと頷くと目の前のペニスに顔を近づけていくのだった。
裕子の初めてのフェラチオが始まろうとしていた。
裕子ちゃんの初フェラを体験できるのよ・・・
男冥利に尽きるでしょう・・・
ねぇ・・幸造様ぁ・・・?」
早苗のからかうような口調に幸造も同調した。
「せやせや・・羨ましいかぎりや・・・
何やったら、ワシが代わろかぁ・・・?」
「じょ、冗談じゃないよっ・・・」
悟は大きな声を出すと、裕子をかばうように頭に手を乗せた。
「さ、悟さん・・・」
愛する男の本気で自分を守ろうとする姿に、裕子は恋人を呼ぶように男の名前を口にした。
「裕子さん・・・」
悟もわざと呼び捨てをやめて見つめ返した。
堪らなく愛おしくなった天使にコックが反応する。
「きゃっ・・・」
右手に握っていたままの熱いものがドクンと脈打つと、裕子は声を出した。
頬がほんのり赤く染まる。
今から始めようとする行為が急に恥ずかしくなったのだ。
「さっ・・裕子ちゃん・・・
始めましょうか・・・?」
早苗が嬉しそうに促した。
裕子はコクンと頷くと目の前のペニスに顔を近づけていくのだった。
裕子の初めてのフェラチオが始まろうとしていた。