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エリート妻色情飼育
第133章 第三十七章 早苗のレッスン
「おおぉ・・あぁ・・あぁ・・・」
「あふぅ・・・ふぅ・・あふぅ・・・」

悶える悟の顔を見上げながら、唇でチュパチュパとカリ首の周辺を味わっている。
再びコックに指を絡ませ、口を開いて飲み込んでいく。

「ぐぅ・・んん・・・」
歪んだ裕子の唇を見つめる早苗が溜まらず声を出した。

「も、もうだめぇ・・幸造様ぁ・・・」
男の反り返るペニスを握りしめ、懇願するのだった。

「わ、わたしもぉ・・・
私も咥えたいの・・ねぇ・・・
私にも教えて、御主人様ぁ・・・」

瞳を潤ませてオネダリしている。
こんないじらしい天使を、二十年前にどうして自分の女にしなかった自分が許せないと思った。

幸造は早苗の手を取ってソファーに移動した。
自分のペニスを握らせたまま女を跪かせた。

「さあ、今度こそ楽しませてくれよ・・・」
おどけた口調に早苗はクスッと笑った。

そして熱くたぎるコックを右手で握りしめるのだった。

「裕子ちゃんみたいに上手にできないかも・・・
だけど、御主人様が教えてくれるよね?」

早苗の言葉にペニスが正直に反応する。

「わぁ・・凄い・・・」
嬉しそうな表情で早苗は呟いた。

「いっぱい・・感じてください・・・
幸造様・・御主人様・・・」

「早苗・・・」

見つめ合う二人の隣で、裕子が奉仕する息遣いが聞こえる。

「んふっ・・んふっ・・・ふぅっ・・・」
夢中になってリズムを刻んでいく。

「おおぉ・・ああぁ・・・
裕子・・あはぁ・・気持ちいい・・・」

悟の両手が裕子の頭をかきむしるように動いている。

二人だけの世界で官能の海を泳いでいる。
幸造は息子達の幸せを祝福するように微笑んだ。

「俺らも楽しもうか・・・?」
「はい、御主人様・・・」

愛する男の問いかけに早苗は嬉しそうに返事をするのであった。
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