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エリート妻色情飼育
第135章 第三十九章 メス犬が並んで
「裕子・・・」
優しく呼びかけた。
「幸造様・・・」
調教の成果を示すように裕子は素直に男を呼び返した。
「ええんか・・・?」
真剣な眼差しで幸造は裕子に聞いた。
「はい・・御主人様・・・」
裕子はさっきの「奴隷の誓い」を思い出しながら声を繋いでいく。
「咥えさえてください・・・
幸造様・・御主人様のペニスを・・・」
メス奴隷に戻った裕子の言葉に、幸造のコックが更に充血を増していくのだった。
※※※※※※※※※※※※※※※
裕子入社3年目(秋元邸)
20●0年3月29日 AM 12:00
「んぐぅ・・んんんっ・・んんっ・・・」
「ふっ・・んふっ・・んふっ・・・」
メス犬が二匹。
裕子と早苗が競うようにコックを味わっている。
「おほぉっ・・おぉっ・・おほぉっ・・・」
「おあぁっ・・おおぉ・・・あぁ・・・」
女達の「御主人様」である幸造と悟の声が重なる。
広いリビングで饗宴が続いていた。
大ぶりのソファーに親子が並ぶように座っている。
幸造の股間には裕子の顔が。
その息子である悟の股間には早苗の顔が。
黒い首輪をつけたメス犬の姿で奉仕をしている。
「んぐぅ・・んんん・・んん・・・」
裕子が幸造のペニスを喉の奥深く飲み込んでいく。
赤黒いコックが形の良かった唇を歪ませる。
眉を潜ませ、自分から懸命に押し込んでいく。
「おおぉ・・ああぁ・・ゆ、裕子ぉ・・・」
艶やかな髪を撫でながら幸造が声を絞り出す。
さっきまで息子のペニスを味わっていた舌が、口の中で自分のたぎるコックに絡ませてくる。
社内イチのクールな美女として名高い伊藤裕子がする淫靡な愛撫に酔いしれていた。
しかも、息子の恋人である筈なのに。
優しく呼びかけた。
「幸造様・・・」
調教の成果を示すように裕子は素直に男を呼び返した。
「ええんか・・・?」
真剣な眼差しで幸造は裕子に聞いた。
「はい・・御主人様・・・」
裕子はさっきの「奴隷の誓い」を思い出しながら声を繋いでいく。
「咥えさえてください・・・
幸造様・・御主人様のペニスを・・・」
メス奴隷に戻った裕子の言葉に、幸造のコックが更に充血を増していくのだった。
※※※※※※※※※※※※※※※
裕子入社3年目(秋元邸)
20●0年3月29日 AM 12:00
「んぐぅ・・んんんっ・・んんっ・・・」
「ふっ・・んふっ・・んふっ・・・」
メス犬が二匹。
裕子と早苗が競うようにコックを味わっている。
「おほぉっ・・おぉっ・・おほぉっ・・・」
「おあぁっ・・おおぉ・・・あぁ・・・」
女達の「御主人様」である幸造と悟の声が重なる。
広いリビングで饗宴が続いていた。
大ぶりのソファーに親子が並ぶように座っている。
幸造の股間には裕子の顔が。
その息子である悟の股間には早苗の顔が。
黒い首輪をつけたメス犬の姿で奉仕をしている。
「んぐぅ・・んんん・・んん・・・」
裕子が幸造のペニスを喉の奥深く飲み込んでいく。
赤黒いコックが形の良かった唇を歪ませる。
眉を潜ませ、自分から懸命に押し込んでいく。
「おおぉ・・ああぁ・・ゆ、裕子ぉ・・・」
艶やかな髪を撫でながら幸造が声を絞り出す。
さっきまで息子のペニスを味わっていた舌が、口の中で自分のたぎるコックに絡ませてくる。
社内イチのクールな美女として名高い伊藤裕子がする淫靡な愛撫に酔いしれていた。
しかも、息子の恋人である筈なのに。