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エリート妻色情飼育
第136章 あとがき+予告編(シーズン2第七部)
第六部を最後までお読みいただき、
ありがとうございました。

いかがでしたでしょうか。

「メス犬の挨拶とフェラチオ」
裕子を「奴隷調教」する最初のレッスンでした。

芝居じみた演出が裕子を従順なメス犬に導く。
幸造のしたたかな企みが功を制すのです。

早苗と共に淫靡に調教されることが「集団催眠」と同じ効果で裕子を洗脳していったのです。

社内イチクールな美貌の才女である裕子が、男達を「御主人様」と呼び「奴隷の誓い」を跪いて唱えるのです。

一度、味わったメス犬の歓びに裕子は虜になっていくのです。

そんな気も狂うほどの淫靡な快楽がなければ、「裏の秘書」として支えるプレッシャーには耐えられないのかもしれません。

裕子の調教はまだまだ続きます。

次のレッスンは「ケダモノの交わり」です。
幸造と悟、二人と同時にセックスするのです。

四人の饗宴は更に興奮を増していきます。

第七部もお楽しみください。
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