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エリート妻色情飼育
第137章 第七部 ケダモノの交わり 第四十章 何度もイカされて
裕子入社3年目「秋元邸」
20●0年3月29日 PM3:00
※※※※※※※※※※
「あぁっー・・いいっ・・いいっ・・・」
裕子の身体が弾むように上下している。
「おほぉっ・・おおぉ・・おほぉ・・・」
あお向けに寝る幸造の身体に跨り突き上げられている。
「凄いっ・・悟様っ・・・凄いぃ・・・」
同じ体位だが早苗は両足で絨毯に踏ん張るようにしてコックを出し入れしていた。
「ああぁっ・・・さ、早苗っ・・・」
突き上げるというよりは悟が犯されるように見える。
昼食休憩の後。
饗宴は再開した。
交代でフェラチオさせるという、最高に淫靡なプレイで男達は大量のザーメンを吐き出した。
そのまま続けても良かったのだが、今日で最後となる早苗とのセックスを充実した思い出にしたい二人は一旦、力を貯めることにしたのだ。
女達も初めてだったとはいえ、1時間近くペニスを咥え続けていたのだ。
しかも交代しながらするフェラチオは興奮を煽り、男達のコックも衰えることなく勃起し続けていた。
フェラチオだけだったが、女達の疲労を考えると休憩は絶対に必要だった。
広い浴場で四人は身体を洗い合い、ゆっくりと湯船に浸かった。
女達の見事なプロポーションに喉が鳴ったが、男達は何とか我慢をしていた。
たっぷりと栄養を補給した後は一人ずつ、別々の寝室で昼寝をした。
幸造の豪邸には客用を含め、寝室が何室もあった。
小一時間ほどの睡眠は快適な目覚めと共に、男達を強靭なケダモノに回復させるには十分だった。
もう遠慮することなくメス犬達を貪ることが出来る。
これは早苗の「送別会」でもあるのだから。
二度と会えないかもしれない愛おしい女に、一生の思い出となるくらいの官能をプレゼントするのだ。
20●0年3月29日 PM3:00
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「あぁっー・・いいっ・・いいっ・・・」
裕子の身体が弾むように上下している。
「おほぉっ・・おおぉ・・おほぉ・・・」
あお向けに寝る幸造の身体に跨り突き上げられている。
「凄いっ・・悟様っ・・・凄いぃ・・・」
同じ体位だが早苗は両足で絨毯に踏ん張るようにしてコックを出し入れしていた。
「ああぁっ・・・さ、早苗っ・・・」
突き上げるというよりは悟が犯されるように見える。
昼食休憩の後。
饗宴は再開した。
交代でフェラチオさせるという、最高に淫靡なプレイで男達は大量のザーメンを吐き出した。
そのまま続けても良かったのだが、今日で最後となる早苗とのセックスを充実した思い出にしたい二人は一旦、力を貯めることにしたのだ。
女達も初めてだったとはいえ、1時間近くペニスを咥え続けていたのだ。
しかも交代しながらするフェラチオは興奮を煽り、男達のコックも衰えることなく勃起し続けていた。
フェラチオだけだったが、女達の疲労を考えると休憩は絶対に必要だった。
広い浴場で四人は身体を洗い合い、ゆっくりと湯船に浸かった。
女達の見事なプロポーションに喉が鳴ったが、男達は何とか我慢をしていた。
たっぷりと栄養を補給した後は一人ずつ、別々の寝室で昼寝をした。
幸造の豪邸には客用を含め、寝室が何室もあった。
小一時間ほどの睡眠は快適な目覚めと共に、男達を強靭なケダモノに回復させるには十分だった。
もう遠慮することなくメス犬達を貪ることが出来る。
これは早苗の「送別会」でもあるのだから。
二度と会えないかもしれない愛おしい女に、一生の思い出となるくらいの官能をプレゼントするのだ。