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エリート妻色情飼育
第137章 第七部 ケダモノの交わり 第四十章 何度もイカされて
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「あんっ・・あぁんっ・・だめぇっ・・・」
四つ足を支えきれない裕子が泣き声を漏らしている。
「おほぉっ・・裕子っ・・裕子ぉ・・・」
突き上げる悟の声が愛おしい。
「あっあっ・・あっあっあっ・・・
こ、幸造様っ・・・
あっあっ・・凄いっ・・・」
立ったままの姿でソファーに両手をついて、早苗が突き上げる快感に耐えている。
「ほぉっ・・おぉ・・おほぉ・・・」
相変わらず、ゆったりとした動きで女を翻弄している。
「だめぇ・・いくっ・・いっちゃうぅ・・・」
早苗は何度目かの絶頂を味わいながら、幸造との別れを惜しむように声を上げていた。
こんなに気持ちの良い快感を得られるのなら、カナダで待つパートナーと別れ、日本に残りたいとすら思うのであった。
「あんっ・・あぁんっ・・だめぇっ・・・」
四つ足を支えきれない裕子が泣き声を漏らしている。
「おほぉっ・・裕子っ・・裕子ぉ・・・」
突き上げる悟の声が愛おしい。
「あっあっ・・あっあっあっ・・・
こ、幸造様っ・・・
あっあっ・・凄いっ・・・」
立ったままの姿でソファーに両手をついて、早苗が突き上げる快感に耐えている。
「ほぉっ・・おぉ・・おほぉ・・・」
相変わらず、ゆったりとした動きで女を翻弄している。
「だめぇ・・いくっ・・いっちゃうぅ・・・」
早苗は何度目かの絶頂を味わいながら、幸造との別れを惜しむように声を上げていた。
こんなに気持ちの良い快感を得られるのなら、カナダで待つパートナーと別れ、日本に残りたいとすら思うのであった。