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エリート妻色情飼育
第138章 第四十一章 二人同時に
裕子入社3年目「秋元邸」
20●0年3月29日 PM5:00
更に二時間が経過していた。
リビングでは激しい饗宴が続いていく。
※※※※※※※※※※※※※※※
「ああぁ・・凄いっ・・凄いっ・・・
だめっ・・だめっ・・凄すぎるっ・・・
しんじゃうっ・・死んじゃうっ・・・
だめっ・・やめてっ・・裂けちゃうぅ・・・」
泣き叫ぶ早苗を見つめながら裕子は、ぐったりと絨毯の床に横たわりながら腫れぼったい目蓋をこじ開けるように見つめていた。
「いやっー・・いやぁ・・いやだぁ・・・
痛いっ・・やめてっ・・お願いぃ・・・」
泣き叫ぶ早苗の気持ちが分かりすぎて。
文字通り痛いほど、身に染みるのであった。
身体を早苗に洗ってもらいながら。
ずっと、泣きじゃくっていた。
痛さよりも。
男達に愛された感動に。
この二日間で早苗と共に、生まれてから味わったことの無い興奮の中で翻弄され続けていた。
(だけど・・・)
あれほどの驚嘆すべき体験は、裕子の常識を置き去りにするほどの不条理さであった。
それを今。
早苗が実感しているのだ。
「あああぁ・・・ああぁー・・・
いくっいくっ・・・だめっ・・・
もうだめっ・・死んじゃうっ・・・
死んじゃうっ・・だめっ・・・だめぇ・・・」
首を振る度に涙が飛び散っていく。
「おあぁっ・・おおぉ・・・
凄いっ・・凄い締め付けるぅ・・・
早苗っ・・早苗ぇ・・・」
悟が快感に呻いている。
「おほぉっ・・おおぉっ・・おぉ・・・」
幸造も切ない声を漏らしている。
二人同時に犯される快楽が早苗を責め立てている。
裕子は身体に残る強烈な余韻に浸りながら、二時間前の出来事を思い返すのだった。
20●0年3月29日 PM5:00
更に二時間が経過していた。
リビングでは激しい饗宴が続いていく。
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「ああぁ・・凄いっ・・凄いっ・・・
だめっ・・だめっ・・凄すぎるっ・・・
しんじゃうっ・・死んじゃうっ・・・
だめっ・・やめてっ・・裂けちゃうぅ・・・」
泣き叫ぶ早苗を見つめながら裕子は、ぐったりと絨毯の床に横たわりながら腫れぼったい目蓋をこじ開けるように見つめていた。
「いやっー・・いやぁ・・いやだぁ・・・
痛いっ・・やめてっ・・お願いぃ・・・」
泣き叫ぶ早苗の気持ちが分かりすぎて。
文字通り痛いほど、身に染みるのであった。
身体を早苗に洗ってもらいながら。
ずっと、泣きじゃくっていた。
痛さよりも。
男達に愛された感動に。
この二日間で早苗と共に、生まれてから味わったことの無い興奮の中で翻弄され続けていた。
(だけど・・・)
あれほどの驚嘆すべき体験は、裕子の常識を置き去りにするほどの不条理さであった。
それを今。
早苗が実感しているのだ。
「あああぁ・・・ああぁー・・・
いくっいくっ・・・だめっ・・・
もうだめっ・・死んじゃうっ・・・
死んじゃうっ・・だめっ・・・だめぇ・・・」
首を振る度に涙が飛び散っていく。
「おあぁっ・・おおぉ・・・
凄いっ・・凄い締め付けるぅ・・・
早苗っ・・早苗ぇ・・・」
悟が快感に呻いている。
「おほぉっ・・おおぉっ・・おぉ・・・」
幸造も切ない声を漏らしている。
二人同時に犯される快楽が早苗を責め立てている。
裕子は身体に残る強烈な余韻に浸りながら、二時間前の出来事を思い返すのだった。