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エリート妻色情飼育
第139章 第四十二章 二人同時に2
「ああぁ・・幸造様ぁ・・・」
振り返りながら泣き声を上げる早苗。
「悟様っ・・悟様っ・・凄いっ・・・
もっと、もっと・・激しくぅ・・・」
裕子も切ない声を漏らしている。
悟の若さ溢れる力強いストロークに、幸造には無い魅力を再発見する裕子だった。
早苗と裕子は並んで犯され続けていた。
メス犬にはやはり、四つ足が似合う。
幸造と悟は入替る度にギュッと締め付けるヴァギナの快感に酔いしれながら女達の反応を楽しんでいた。
今日を最後に早苗はカナダに飛び立つ。
早苗の「送別会」を一生の思い出とするために。
男達は全身全霊をこめてメス奴隷達を蹂躙していく。
四人の饗宴はクライマックスを迎えようとしていた。
※※※※※※※※※※※※※※※
裕子入社3年目「秋元邸」
20●0年3月29日 PM3:30
それは二時間前のことだった。
裕子は代わる代わる男達に犯されながら、人生の中で最高の興奮を味わっていると実感していた。
だがそれが。
僅かな時間のあとで。
甘い考えだと知ることになろうとは。
思いもしなかった。
振り返りながら泣き声を上げる早苗。
「悟様っ・・悟様っ・・凄いっ・・・
もっと、もっと・・激しくぅ・・・」
裕子も切ない声を漏らしている。
悟の若さ溢れる力強いストロークに、幸造には無い魅力を再発見する裕子だった。
早苗と裕子は並んで犯され続けていた。
メス犬にはやはり、四つ足が似合う。
幸造と悟は入替る度にギュッと締め付けるヴァギナの快感に酔いしれながら女達の反応を楽しんでいた。
今日を最後に早苗はカナダに飛び立つ。
早苗の「送別会」を一生の思い出とするために。
男達は全身全霊をこめてメス奴隷達を蹂躙していく。
四人の饗宴はクライマックスを迎えようとしていた。
※※※※※※※※※※※※※※※
裕子入社3年目「秋元邸」
20●0年3月29日 PM3:30
それは二時間前のことだった。
裕子は代わる代わる男達に犯されながら、人生の中で最高の興奮を味わっていると実感していた。
だがそれが。
僅かな時間のあとで。
甘い考えだと知ることになろうとは。
思いもしなかった。