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エリート妻色情飼育
第139章 第四十二章 二人同時に2
※※※※※※※※※※※※※※※
「おほぉっ・・おぉ・・おおぉっ・・・」
幸造の声が背中越しに聞こえる。
相変わらずの絶妙な腰つきで、ねじ込むようにペニスを突き立ててくる。
「んふっ、んふっ・・んんん・・んふっ・・・」
裕子は曇った声を漏らしながら快感に耐えていた。
「おおぉ・・裕子っ・・もっと舌を使え・・・」
悟が腰を突き出すようにして裕子の唇を犯している。
ひし形に開けた唇にコックをねじ込み強引に出し入れしていく。
「んぐぅ・・んんん・・・んみゅう・・・」
太いコックを噛みそうになるのを我慢しながら、裕子は不条理な蹂躙を耐えていた。
「おおぉ・・す、凄いしめつけやぁ・・・」
ヒップを抱える幸造のペニスが奥深くまで挿入される。
「あはぁ・・あああぁ・・・」
余りの苦しさにコックを吐き出し、声を漏らしている。
切なさに歪んだ顔は涙をあふれさせていた。
(わ、わたし・・凄い・・いやらしい・・・)
二人の男に犯されていることに動揺している。
上と下の口で同時に味わうペニスは、裕子にとって強烈過ぎる体験であった。
「あああぁっー・・・」
絶叫と共に愛液を飛び散らせた裕子は、力尽きたように絨毯に顔を埋めた。
男達が去った唇とヴァギナがヒクヒクと痙攣している。
「おほぉっ・・おぉ・・おおぉっ・・・」
幸造の声が背中越しに聞こえる。
相変わらずの絶妙な腰つきで、ねじ込むようにペニスを突き立ててくる。
「んふっ、んふっ・・んんん・・んふっ・・・」
裕子は曇った声を漏らしながら快感に耐えていた。
「おおぉ・・裕子っ・・もっと舌を使え・・・」
悟が腰を突き出すようにして裕子の唇を犯している。
ひし形に開けた唇にコックをねじ込み強引に出し入れしていく。
「んぐぅ・・んんん・・・んみゅう・・・」
太いコックを噛みそうになるのを我慢しながら、裕子は不条理な蹂躙を耐えていた。
「おおぉ・・す、凄いしめつけやぁ・・・」
ヒップを抱える幸造のペニスが奥深くまで挿入される。
「あはぁ・・あああぁ・・・」
余りの苦しさにコックを吐き出し、声を漏らしている。
切なさに歪んだ顔は涙をあふれさせていた。
(わ、わたし・・凄い・・いやらしい・・・)
二人の男に犯されていることに動揺している。
上と下の口で同時に味わうペニスは、裕子にとって強烈過ぎる体験であった。
「あああぁっー・・・」
絶叫と共に愛液を飛び散らせた裕子は、力尽きたように絨毯に顔を埋めた。
男達が去った唇とヴァギナがヒクヒクと痙攣している。