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エリート妻色情飼育
第139章 第四十二章 二人同時に2
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「おほぉっ・・おぉ・・おおぉっ・・・」
幸造の声が背中越しに聞こえる。

相変わらずの絶妙な腰つきで、ねじ込むようにペニスを突き立ててくる。

「んふっ、んふっ・・んんん・・んふっ・・・」

裕子は曇った声を漏らしながら快感に耐えていた。

「おおぉ・・裕子っ・・もっと舌を使え・・・」
悟が腰を突き出すようにして裕子の唇を犯している。

ひし形に開けた唇にコックをねじ込み強引に出し入れしていく。

「んぐぅ・・んんん・・・んみゅう・・・」
太いコックを噛みそうになるのを我慢しながら、裕子は不条理な蹂躙を耐えていた。

「おおぉ・・す、凄いしめつけやぁ・・・」
ヒップを抱える幸造のペニスが奥深くまで挿入される。

「あはぁ・・あああぁ・・・」
余りの苦しさにコックを吐き出し、声を漏らしている。

切なさに歪んだ顔は涙をあふれさせていた。

(わ、わたし・・凄い・・いやらしい・・・)
二人の男に犯されていることに動揺している。

上と下の口で同時に味わうペニスは、裕子にとって強烈過ぎる体験であった。

「あああぁっー・・・」
絶叫と共に愛液を飛び散らせた裕子は、力尽きたように絨毯に顔を埋めた。

男達が去った唇とヴァギナがヒクヒクと痙攣している。
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