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エリート妻色情飼育
第23章 第二十一章 秘め事
四日後。
「秘密の部屋」にて。
※※※※※※※※※※※※※※※
春香入社一年目(秘密の部屋)
20●2年6月10日 AM 9:00
「あんっ、あぁーんっ・・いいっ・・・
いいのぉー・・・おネェ様ぁ。
んぐぅ・・ん・・・」
「いいわよ、春香・・そう、もっと舐めて。
あ、あぁ・・・はああっー・・いぃ・・・」
裕子と春香は全裸で交錯するように、互いの身体を舐め合っていた。
スレンダーな肢体を絡ませ、淫靡な光景を四周の鏡に映していく。
「んん、はあー・・・
凄いっ、凄いぃ・・・
ああっー・・おネェ様ぁ、好きぃ」
春香の表情から羞恥心が消え、幼く清純な顔が官能に歪んでいた。
貪るように裕子の花園から溢れる蜜を吸い取っていく。
「あおおぉ・・春香、春香ぁ・・・
いいっ・・いいのー、いくぅ・・・」
二人はまるでメス犬の如く乱れている。
これがあの清純であった春香であろうか。
これが社内一のマドンナと呼ばれた、気品に溢れた裕子の姿なのか。
本能が春香をケダモノに変えていく。
熱い欲望が絶えまなく込上げてくる。
初めて裕子に犯された日から、その週末まで役員達は不在であった。
社長室奥の秘密の部屋で二人は欲望を貪っていた。
裕子は毎日のように春香を誘い、調教するかの如く愛撫を続けるのだった。
逆らう事は許されなかった。
「だ・・だめ・・・裕子さ・・ん・・・」
抵抗しても急所を知り尽くしている裕子の愛撫は、春香の声を掻き消していく。
執拗に繰り返しながら春香を操っていく。
「うふぅん・・可愛い・・春香ぁ・・・」
「あああ・・・あ・・はぁ・・・」
裕子の導くままに身体を開いてしまう。
一旦、官能の花を開かせた春香は砂漠が水を吸い取るように淫靡な愛撫を覚え、不条理な官能に溺れていく。
「秘密の部屋」にて。
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春香入社一年目(秘密の部屋)
20●2年6月10日 AM 9:00
「あんっ、あぁーんっ・・いいっ・・・
いいのぉー・・・おネェ様ぁ。
んぐぅ・・ん・・・」
「いいわよ、春香・・そう、もっと舐めて。
あ、あぁ・・・はああっー・・いぃ・・・」
裕子と春香は全裸で交錯するように、互いの身体を舐め合っていた。
スレンダーな肢体を絡ませ、淫靡な光景を四周の鏡に映していく。
「んん、はあー・・・
凄いっ、凄いぃ・・・
ああっー・・おネェ様ぁ、好きぃ」
春香の表情から羞恥心が消え、幼く清純な顔が官能に歪んでいた。
貪るように裕子の花園から溢れる蜜を吸い取っていく。
「あおおぉ・・春香、春香ぁ・・・
いいっ・・いいのー、いくぅ・・・」
二人はまるでメス犬の如く乱れている。
これがあの清純であった春香であろうか。
これが社内一のマドンナと呼ばれた、気品に溢れた裕子の姿なのか。
本能が春香をケダモノに変えていく。
熱い欲望が絶えまなく込上げてくる。
初めて裕子に犯された日から、その週末まで役員達は不在であった。
社長室奥の秘密の部屋で二人は欲望を貪っていた。
裕子は毎日のように春香を誘い、調教するかの如く愛撫を続けるのだった。
逆らう事は許されなかった。
「だ・・だめ・・・裕子さ・・ん・・・」
抵抗しても急所を知り尽くしている裕子の愛撫は、春香の声を掻き消していく。
執拗に繰り返しながら春香を操っていく。
「うふぅん・・可愛い・・春香ぁ・・・」
「あああ・・・あ・・はぁ・・・」
裕子の導くままに身体を開いてしまう。
一旦、官能の花を開かせた春香は砂漠が水を吸い取るように淫靡な愛撫を覚え、不条理な官能に溺れていく。