この作品は18歳未満閲覧禁止です
- 小
- 中
- 大
- テキストサイズ
エリート妻色情飼育
第172章 第十七章 一日目の終わり
「おあああぁ・・・」
克己が快感に声を絞り出している。
「いい・・凄く気持ちいいのぉ・・・
そろそろ、ちょうだい・・御主人様・・・」
甘い声でオネダリする。
克己の頭に血が昇る。
「ゆ、裕子っ・・裕子っ・・・」
夢中で腰を使う。
「出してっ・・克己様っ・・出してっ・・・」
裕子も腰をくねらせ射精を促していく。
「熱いのを・・中に・・中に出してぇ・・・」
男を引き寄せ、耳元で熱く声を出している。
「うおおぉ・・おおおおぉ・・・・」
溜まらず引き金を絞る。
「ああああぁ・・凄い・・熱いぃ・・・」
駆け上るザーメンの刺激に裕子も吠える。
「裕子・・裕子ぉ・・・」
「克己様・・御主人様ぁ・・・」
ピッタリと身体を合わせながら二人は昇っていく。
大きく開いた裕子の長い足が痙攣している。
「春香っ・・春香っ・・・」
「悟様っ・・悟様っ・・・」
隣で悟と春香も終わりを迎えようとしていた。
悟も若さ溢れる激しいストロークで突き上げていく。
春香は夢遊病者の如く男の名を呼びながら昇っていく。
「好きだっ・・春香っ・・・」
「私も好きっ・・悟様ぁ・・・」
見つめ合う二人は恋人同士のようだ。
「ふぐぅ・・んん・・春香ぁ・・・」
「あふぅ・・悟様ぁ・・いいぃ・・・」
舌が自然と絡み合い熱い息を吸い合っている。
【んぐぅっ、んんっ・・んっんっんんっ・・・】
溶けあった官能の想いが曇った声となって重なる。
「あはぁ・・んふぅ・・春香ぁ・・・」
「悟様ぁ・・いい、凄く気持ちいいのぉ・・・」
水中から浮かび上がったように声が復活する。
愛おしそうに春香の頬をなでながら悟が囁く。
「いくよ・・春香・・・」
「来て・・悟様ぁ・・・」
ギュウギュウと締め付けるヴァギナの快感に悟は叫びだしそうだった。
何度も味わった春香なのに、今日は本当に始めて交わった気がするのだ。
克己が快感に声を絞り出している。
「いい・・凄く気持ちいいのぉ・・・
そろそろ、ちょうだい・・御主人様・・・」
甘い声でオネダリする。
克己の頭に血が昇る。
「ゆ、裕子っ・・裕子っ・・・」
夢中で腰を使う。
「出してっ・・克己様っ・・出してっ・・・」
裕子も腰をくねらせ射精を促していく。
「熱いのを・・中に・・中に出してぇ・・・」
男を引き寄せ、耳元で熱く声を出している。
「うおおぉ・・おおおおぉ・・・・」
溜まらず引き金を絞る。
「ああああぁ・・凄い・・熱いぃ・・・」
駆け上るザーメンの刺激に裕子も吠える。
「裕子・・裕子ぉ・・・」
「克己様・・御主人様ぁ・・・」
ピッタリと身体を合わせながら二人は昇っていく。
大きく開いた裕子の長い足が痙攣している。
「春香っ・・春香っ・・・」
「悟様っ・・悟様っ・・・」
隣で悟と春香も終わりを迎えようとしていた。
悟も若さ溢れる激しいストロークで突き上げていく。
春香は夢遊病者の如く男の名を呼びながら昇っていく。
「好きだっ・・春香っ・・・」
「私も好きっ・・悟様ぁ・・・」
見つめ合う二人は恋人同士のようだ。
「ふぐぅ・・んん・・春香ぁ・・・」
「あふぅ・・悟様ぁ・・いいぃ・・・」
舌が自然と絡み合い熱い息を吸い合っている。
【んぐぅっ、んんっ・・んっんっんんっ・・・】
溶けあった官能の想いが曇った声となって重なる。
「あはぁ・・んふぅ・・春香ぁ・・・」
「悟様ぁ・・いい、凄く気持ちいいのぉ・・・」
水中から浮かび上がったように声が復活する。
愛おしそうに春香の頬をなでながら悟が囁く。
「いくよ・・春香・・・」
「来て・・悟様ぁ・・・」
ギュウギュウと締め付けるヴァギナの快感に悟は叫びだしそうだった。
何度も味わった春香なのに、今日は本当に始めて交わった気がするのだ。