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エリート妻色情飼育
第172章 第十七章 一日目の終わり
「おああぁ・・出すよっ・・春香っ・・・」
激しく腰を突き上げる。
「出してっ・・中に・・私の中にっ・・・」
無意識に裕子の言葉をなぞっていた。
ピルを飲んでいることは克己も知っている。
暫らくは子供をつくらないことと、生でできることが嬉しくて夫も了解済みなのであった。
だからこそ、今。
夫の前で初めて見せる悟とのセックスを、締めくくりたかったのである。
「おおおおおぉ・・おおおぉー・・・」
悟が吼える。
「あああああぁー・・・」
春香の爪が背中をかきむしる。
【おおおおおおぉー・・・・】
悟と克己の声が重なる。
【あああああぁー・・・】
女達も悲鳴も同時に響いていく。
激しい饗宴が終わりを迎えようとしていた。
激しく腰を突き上げる。
「出してっ・・中に・・私の中にっ・・・」
無意識に裕子の言葉をなぞっていた。
ピルを飲んでいることは克己も知っている。
暫らくは子供をつくらないことと、生でできることが嬉しくて夫も了解済みなのであった。
だからこそ、今。
夫の前で初めて見せる悟とのセックスを、締めくくりたかったのである。
「おおおおおぉ・・おおおぉー・・・」
悟が吼える。
「あああああぁー・・・」
春香の爪が背中をかきむしる。
【おおおおおおぉー・・・・】
悟と克己の声が重なる。
【あああああぁー・・・】
女達も悲鳴も同時に響いていく。
激しい饗宴が終わりを迎えようとしていた。