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エリート妻色情飼育
第181章 第二十五章 妻の変貌1
「だめよ・・春香ちゃん・・・
フェラのお返しはちゃんと受けなくちゃ・・・」
隣に並ぶ裕子が嬉しそうに声を出している。
何も知らない春香をレッスンすることが、楽しくて仕方が無いような表情だ。
既に「性奴隷」として経験済みの筈なのに、まるで処女の如く恥じらう春香が可愛く思えるのだ。
しかも「クンニングス」は昨日、悟にされている。
やはり相手が克己だと羞恥心が湧くのかもしれない。
ずっと夫に対してノーマルなセックスを強いられていた春香にとって、夫とする淫靡なプレイの一つ一つが新鮮で初めての体験のように感じてしまうのだろう。
照明を消した寝室で正常位のみのセックスだったが、今、こうしてヴァギナを舌で愛撫されていることが信じられないほどの興奮をよぶようだ。
「クンニって・・・
凄く、気持ちいいのよぉ・・・」
悟の頭を撫でながら甘い声を出している。
「おふぅ・・んん・・・んぐぅっ・・・」
「ああぁっ・・あぁー・・・」
悟がワザと強く吸うと顔をのけ反らせ叫んだ。
「ああっ・・いいっいいっ・・・
悟様っ・・もっと、もっと舐めてぇ・・・」
腰をくねらせ、オネダリしている。
ピチャピチャと音をたてる悟の顔にしぶきが飛ぶ。
「あぁ・・は、春香ちゃん・・・
貴方もぉ、いっぱい感じなさいぃ・・・」
春香の頬を撫でながら声を絞り出している。
春香は素直にコクンと頷いた。
「あふぅ・・んん・・克己様ぁ・・・」
裕子を真似て頭を撫でながら甘い声を出す。
「春香もぉ、感じさせてくださいぃ・・・」
克己の唇にヴァギナを押し付けるようにしている。
フェラのお返しはちゃんと受けなくちゃ・・・」
隣に並ぶ裕子が嬉しそうに声を出している。
何も知らない春香をレッスンすることが、楽しくて仕方が無いような表情だ。
既に「性奴隷」として経験済みの筈なのに、まるで処女の如く恥じらう春香が可愛く思えるのだ。
しかも「クンニングス」は昨日、悟にされている。
やはり相手が克己だと羞恥心が湧くのかもしれない。
ずっと夫に対してノーマルなセックスを強いられていた春香にとって、夫とする淫靡なプレイの一つ一つが新鮮で初めての体験のように感じてしまうのだろう。
照明を消した寝室で正常位のみのセックスだったが、今、こうしてヴァギナを舌で愛撫されていることが信じられないほどの興奮をよぶようだ。
「クンニって・・・
凄く、気持ちいいのよぉ・・・」
悟の頭を撫でながら甘い声を出している。
「おふぅ・・んん・・・んぐぅっ・・・」
「ああぁっ・・あぁー・・・」
悟がワザと強く吸うと顔をのけ反らせ叫んだ。
「ああっ・・いいっいいっ・・・
悟様っ・・もっと、もっと舐めてぇ・・・」
腰をくねらせ、オネダリしている。
ピチャピチャと音をたてる悟の顔にしぶきが飛ぶ。
「あぁ・・は、春香ちゃん・・・
貴方もぉ、いっぱい感じなさいぃ・・・」
春香の頬を撫でながら声を絞り出している。
春香は素直にコクンと頷いた。
「あふぅ・・んん・・克己様ぁ・・・」
裕子を真似て頭を撫でながら甘い声を出す。
「春香もぉ、感じさせてくださいぃ・・・」
克己の唇にヴァギナを押し付けるようにしている。