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エリート妻色情飼育
第184章 第二十八章 奴隷になる
「そうだ、春香ぁ・・もっと泣け・・・
お前は犬なんだ・・俺の奴隷なんだよぉ・・・」
鏡越しに睨みつける克己に向かって声を放つ。
悟は沸き上がるサディスティックな興奮に酔いしれていた。
「克己っ・・見てるかぁ・・・?」
「さ、悟さんっ・・・」
克己は悟の荒々しい口調に戸惑いの声を出した。
「見てるかと、聞いてるんだ・・・」
悟の目が真剣になっている。
仕事に集中している時の顔だ。
克己はこの目に弱い。
胸が熱くなり、心が抱きしめられるように感じるのだ。
「返事をしろっ・・克己ぃ・・・」
「は、はいっ・・・」
無意識に返事をしていた。
従順な犬のように。
「お前と俺は女を共有している・・・
分かるな、克己ぃ・・・」
「は、はい・・・」
朝の社用車で抱きしめられ、唇を奪われた。
その時、ペニスが充血していたのだ。
「裕子の味はどうだぁ・・・?」
「す、凄く・・いいです・・・」
実際、その通りだった。
ピッタリと密着する柔らかいヒップ越しに、ヒクついたヴァギナの締め付ける快感が心地良い。
お前は犬なんだ・・俺の奴隷なんだよぉ・・・」
鏡越しに睨みつける克己に向かって声を放つ。
悟は沸き上がるサディスティックな興奮に酔いしれていた。
「克己っ・・見てるかぁ・・・?」
「さ、悟さんっ・・・」
克己は悟の荒々しい口調に戸惑いの声を出した。
「見てるかと、聞いてるんだ・・・」
悟の目が真剣になっている。
仕事に集中している時の顔だ。
克己はこの目に弱い。
胸が熱くなり、心が抱きしめられるように感じるのだ。
「返事をしろっ・・克己ぃ・・・」
「は、はいっ・・・」
無意識に返事をしていた。
従順な犬のように。
「お前と俺は女を共有している・・・
分かるな、克己ぃ・・・」
「は、はい・・・」
朝の社用車で抱きしめられ、唇を奪われた。
その時、ペニスが充血していたのだ。
「裕子の味はどうだぁ・・・?」
「す、凄く・・いいです・・・」
実際、その通りだった。
ピッタリと密着する柔らかいヒップ越しに、ヒクついたヴァギナの締め付ける快感が心地良い。