この作品は18歳未満閲覧禁止です
- 小
- 中
- 大
- テキストサイズ
エリート妻色情飼育
第188章 第三十二章 目覚めの愛撫
(えっ・・・?)
自分の声に目が覚めた克己は薄目を開けた。
「ふぅっ・・んっんっんんっ・・・」
口元をくぼませている妻の顔が見える。
「ああぁっ・・・」
途端に、快感が駆け上ってきた。
「あふぅ・・んん・・・はぁ・・・」
夫が目覚めたことに気づいた妻は、吐き出したコックに舌を這わせながら見つめていた。
大きな瞳が潤みがちに光っている。
整った顔立ちは天使のようで、握り締めるコックと余りにもアンバランスに思える。
「は、春香・・・?」
「んふふふ・・・」
イタズラな表情で笑みを浮かべている。
「おはようございます、御主人様・・・」
最高に淫靡な挨拶だと思った。
「出かけるまでは時間があるけど・・・」
長い睫毛を瞬かせながら囁く。
「昨日、寝ちゃってたから・・・
出来なかったでしょう・・・
余計だった・・・?」
「は、春香ぁ・・・」
克己は叫び出しそうになった。
愛する妻が「フェラチオ」で起こしてくれるなんて。
こんな嬉しいことがあるだろうか。
自分の声に目が覚めた克己は薄目を開けた。
「ふぅっ・・んっんっんんっ・・・」
口元をくぼませている妻の顔が見える。
「ああぁっ・・・」
途端に、快感が駆け上ってきた。
「あふぅ・・んん・・・はぁ・・・」
夫が目覚めたことに気づいた妻は、吐き出したコックに舌を這わせながら見つめていた。
大きな瞳が潤みがちに光っている。
整った顔立ちは天使のようで、握り締めるコックと余りにもアンバランスに思える。
「は、春香・・・?」
「んふふふ・・・」
イタズラな表情で笑みを浮かべている。
「おはようございます、御主人様・・・」
最高に淫靡な挨拶だと思った。
「出かけるまでは時間があるけど・・・」
長い睫毛を瞬かせながら囁く。
「昨日、寝ちゃってたから・・・
出来なかったでしょう・・・
余計だった・・・?」
「は、春香ぁ・・・」
克己は叫び出しそうになった。
愛する妻が「フェラチオ」で起こしてくれるなんて。
こんな嬉しいことがあるだろうか。