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エリート妻色情飼育
第188章 第三十二章 目覚めの愛撫
「よ、余計だなんて・・最高だよっ・・・」
克己は大きな声で言った。
「良かった・・・
疲れていたみたいだったから・・・」
そう囁いた後に亀頭にキスをした。
「ああっ・・・」
又、声が出てしまった。
小さな刺激であるが故に反応が大きくなる。
初めて交わって以来、数ヶ月の間にしてもらったことが無かった。
セックスの時は必ず照明を暗くして正常位のみだった恥ずかしがり屋の妻が、朝の明るい寝室でペニスを口で愛撫してくれているのだ。
しかも全裸の素肌を晒している。
改めて眺める豊満なGカップに喉が鳴る。
「私も折角、覚えたから・・・
克己様にしてあげたかったの・・・」
昨日のプレイの時のままの呼び方に充血が増す。
「あら?・・ふふ・・・」
反り返るペニスに嬉しそうに笑う。
「いっぱい・・感じて下さい・・・」
目を閉じると口を大きく開けて頬張った。
「ああぁ・・・」
むず痒い快感に声が漏れる。
「んふぅ・・ふぅ・・んん・・・」
口元を歪ませて飲み込んでいく。
「んぐぅ・・んんん・・・」
喉の奥までいったのか、亀頭に感触があった。
「んみゅう・・・んふぅ・・んん・・・」
コックを引き戻す唇が伸びていく。
「ああぁ・・おおぉ・・・」
せり上がる快感に声が震えてしまう。
「んふっ・・んふっ・・・んんっ・・・」
徐々にリズムを刻み出していく。
克己は大きな声で言った。
「良かった・・・
疲れていたみたいだったから・・・」
そう囁いた後に亀頭にキスをした。
「ああっ・・・」
又、声が出てしまった。
小さな刺激であるが故に反応が大きくなる。
初めて交わって以来、数ヶ月の間にしてもらったことが無かった。
セックスの時は必ず照明を暗くして正常位のみだった恥ずかしがり屋の妻が、朝の明るい寝室でペニスを口で愛撫してくれているのだ。
しかも全裸の素肌を晒している。
改めて眺める豊満なGカップに喉が鳴る。
「私も折角、覚えたから・・・
克己様にしてあげたかったの・・・」
昨日のプレイの時のままの呼び方に充血が増す。
「あら?・・ふふ・・・」
反り返るペニスに嬉しそうに笑う。
「いっぱい・・感じて下さい・・・」
目を閉じると口を大きく開けて頬張った。
「ああぁ・・・」
むず痒い快感に声が漏れる。
「んふぅ・・ふぅ・・んん・・・」
口元を歪ませて飲み込んでいく。
「んぐぅ・・んんん・・・」
喉の奥までいったのか、亀頭に感触があった。
「んみゅう・・・んふぅ・・んん・・・」
コックを引き戻す唇が伸びていく。
「ああぁ・・おおぉ・・・」
せり上がる快感に声が震えてしまう。
「んふっ・・んふっ・・・んんっ・・・」
徐々にリズムを刻み出していく。