この作品は18歳未満閲覧禁止です
- 小
- 中
- 大
- テキストサイズ
エリート妻色情飼育
第189章 第三十三章 最高のキス
「ああっ・・いいっいいっ・・・
いくっ・・いくいく・・いくぅっ・・・」
大きな声と共にヴァギナがキュッとしまった。
「ああぁっー・・いくいくっ・・・
いっちゃうぅ・・・」
大きく背中を反らして叫んでいる。
「は、春香ぁ・・・」
余りの気持ち良さに射精しそうになるのを我慢した。
「あ、あなたぁ・・・」
倒れ込んだ春香が唇を重ね、舌を差し込んでくる。
「ぐぅっ・・んっんっ・・・」
「あぁ・・凄いっ・・あなたぁ・・・」
腰の動きが止まらない。
二人は繋がったまま舌を絡めていく。
「ねぇ・・・?」
妻が笑みを浮かべて問いかける。
「後ろから・・お願いぃ・・・」
「えっ・・・?」
意外な問いかけに克己は驚くしかなかった。
「昨日みたいに、してほしいのぉ・・・」
一旦、身体を離すと四つ足の姿勢でひざまずいた。
夫にヒップを突き出すように顔を捻らせ見つめている。
「お願いします・・御主人様ぁ・・・」
再びプレイの時の呼び名に変えてオネダリしている。
いくっ・・いくいく・・いくぅっ・・・」
大きな声と共にヴァギナがキュッとしまった。
「ああぁっー・・いくいくっ・・・
いっちゃうぅ・・・」
大きく背中を反らして叫んでいる。
「は、春香ぁ・・・」
余りの気持ち良さに射精しそうになるのを我慢した。
「あ、あなたぁ・・・」
倒れ込んだ春香が唇を重ね、舌を差し込んでくる。
「ぐぅっ・・んっんっ・・・」
「あぁ・・凄いっ・・あなたぁ・・・」
腰の動きが止まらない。
二人は繋がったまま舌を絡めていく。
「ねぇ・・・?」
妻が笑みを浮かべて問いかける。
「後ろから・・お願いぃ・・・」
「えっ・・・?」
意外な問いかけに克己は驚くしかなかった。
「昨日みたいに、してほしいのぉ・・・」
一旦、身体を離すと四つ足の姿勢でひざまずいた。
夫にヒップを突き出すように顔を捻らせ見つめている。
「お願いします・・御主人様ぁ・・・」
再びプレイの時の呼び名に変えてオネダリしている。