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エリート妻色情飼育
第189章 第三十三章 最高のキス
「は、春香ぁ・・・」
克己に断る理由は無かった。
「淫乱な性奴隷」となった妻に御褒美を与えるのだ。
丸いヒップを鷲づかみにしてコックを突き刺す。
「あぐぅっー・・・」
春香の背中が弓ぞりになる。
「おおぉ・・おほぉ・・・」
挿入された熱い塊りがゆっくりと動きだす。
「あっ・・ああぁ・・あっあっ・・・」
四つ足を支える両腕が快感に震えている。
「はぁっ・・はぁっ・・はぁっ・・・」
克己の腰がリズムを刻みながら荒い息を吐いていく。
「あっ・・あぁっ・・あぁっ・・・」
合わせるように甲高い悲鳴が続く。
「春香っ・・どうだっ・・春香ぁ・・・」
時折、ねじ込むように深く挿入する。
「ぐぅっ・・んっんっんっ・・・」
顔をしかめ、突き上げる快感に耐えている。
ここが「秘密の部屋」だったらと克己は思った。
妻の切ない表情がジックリ眺められるのに。
四周が鏡の部屋でのセックスは興奮を増幅させる。
自分を含む四人の痴態をライブで観ているのだ。
克己に断る理由は無かった。
「淫乱な性奴隷」となった妻に御褒美を与えるのだ。
丸いヒップを鷲づかみにしてコックを突き刺す。
「あぐぅっー・・・」
春香の背中が弓ぞりになる。
「おおぉ・・おほぉ・・・」
挿入された熱い塊りがゆっくりと動きだす。
「あっ・・ああぁ・・あっあっ・・・」
四つ足を支える両腕が快感に震えている。
「はぁっ・・はぁっ・・はぁっ・・・」
克己の腰がリズムを刻みながら荒い息を吐いていく。
「あっ・・あぁっ・・あぁっ・・・」
合わせるように甲高い悲鳴が続く。
「春香っ・・どうだっ・・春香ぁ・・・」
時折、ねじ込むように深く挿入する。
「ぐぅっ・・んっんっんっ・・・」
顔をしかめ、突き上げる快感に耐えている。
ここが「秘密の部屋」だったらと克己は思った。
妻の切ない表情がジックリ眺められるのに。
四周が鏡の部屋でのセックスは興奮を増幅させる。
自分を含む四人の痴態をライブで観ているのだ。