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エリート妻色情飼育
第192章 第三十五章 男同士、女同士
「んふふ・・克己様・・素敵よ・・・」
裕子の微笑んだ顔が、よじ登ってくる。
「あふぅ・・んみゅぅ・・・」
悟から奪うように唇を重ねる。
「おほぉ・・ゆ、裕子ぉ・・・」
直ぐに応じる克己も舌を絡ませた。
「悟様ぁ・・・」
妻の透き通る声が聞こえる。
「は、春香ぁ・・んぐぅ・・んんん・・・」
強引に引き寄せた悟の唇を貪っていく。
「あふぅ・・んん・・悟様ぁ・・・」
抱え込む悟の口に唾液を垂らしている。
「美味しいですかぁ・・・?」
「あ、あぁ・・ぐぅ、美味しいよぉ・・・」
春香の淫乱な仕草に、悟は戸惑いながらも嬉しそうに声をかえす。
「克己様の味がするでしょう・・・?」
妖艶なセリフに悟の喉が鳴った。
さっきまで咥えていた夫のペニスをチラリと見た表情が、堪らなく淫靡に感じたからだ。
「んふふ・・いやらしい、春香ちゃん・・・」
裕子が嬉しそうに囁く。
「は、春香ぁ・・・」
克己も喉を何度も上下させながら妻を見ていた。
この数週間ですっかり「淫乱なメス犬」になった姿を。
照明を消した部屋で、正常位しか許してくれなかったウブな春香が悟達との饗宴で調教され、全く別の女になってしまった。
裕子の微笑んだ顔が、よじ登ってくる。
「あふぅ・・んみゅぅ・・・」
悟から奪うように唇を重ねる。
「おほぉ・・ゆ、裕子ぉ・・・」
直ぐに応じる克己も舌を絡ませた。
「悟様ぁ・・・」
妻の透き通る声が聞こえる。
「は、春香ぁ・・んぐぅ・・んんん・・・」
強引に引き寄せた悟の唇を貪っていく。
「あふぅ・・んん・・悟様ぁ・・・」
抱え込む悟の口に唾液を垂らしている。
「美味しいですかぁ・・・?」
「あ、あぁ・・ぐぅ、美味しいよぉ・・・」
春香の淫乱な仕草に、悟は戸惑いながらも嬉しそうに声をかえす。
「克己様の味がするでしょう・・・?」
妖艶なセリフに悟の喉が鳴った。
さっきまで咥えていた夫のペニスをチラリと見た表情が、堪らなく淫靡に感じたからだ。
「んふふ・・いやらしい、春香ちゃん・・・」
裕子が嬉しそうに囁く。
「は、春香ぁ・・・」
克己も喉を何度も上下させながら妻を見ていた。
この数週間ですっかり「淫乱なメス犬」になった姿を。
照明を消した部屋で、正常位しか許してくれなかったウブな春香が悟達との饗宴で調教され、全く別の女になってしまった。