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エリート妻色情飼育
第196章 第六部 夫婦奴隷 第三十八章ペニスの味
(は、春香ぁ・・・)
妻の言葉を聞きながら克己の心は支配されていく。
「さ、悟様・・悟様ぁ・・・」
命じられてもいないのに男の名を呼ぶ。
「あふぅ・・美味しい、美味しいですぅ・・・」
舌でコックを舐め上げながら熱い息を漏らしていく。
「春香と共に・・奴隷として仕えますぅ・・・」
「おおおぉ・・か、克己ぃ・・・」
愛撫以上に言葉が興奮させる。
屈辱的な姿勢と共に服従させる快感に胸が震える。
克己と春香の夫婦を「性奴隷」とすることに成功したのだ。
※※※※※※※※※※※※※※※
「んふっ・・んふっ・・悟様、んんっ・・・」
「おおぉ・・・は、春香ぁ・・・」
「おふぅ・・んん・・裕子様ぁ・・・」
「あぁん・・上手よぉ・・ボウヤァ・・・」
ヘッドボードに背中を預ける悟と裕子が、並んで愛撫を受けている。
パートナーを交換しているが、奉仕する二人は同じだ。
春香が悟にフェラを。
克己が裕子にクンニを。
それぞれが心を込めて愛撫を続けていく。
「悟様ぁ・・美味しいです・・・」
春香が甘い声を出している。
「裕子様・・もっと、飲ませてください・・・」
克己が子犬のようにオネダリしている。
さっきまで裕子に「御主人様」と呼ばせていたのに。
「ボウヤ」に戻るどころか、「下僕」のように奉仕をしているのだ。
「あふっ・・んっ・・いくっいくっ・・・
あぁ、又、出ちゃうぅ・・お飲みぃ・・・」
克己の頭を鷲づかみにして昇る裕子が愛液を噴き出す。
顔に降り注ぐ甘いジュースをゴクゴクと飲みこむ。
長い両足を抱えるようにして喉を鳴らしている。
「美味しい・・裕子様、美味しいですぅ・・・」
屈辱的なセリフが快感だった。
裕子に「御主人様」と言われるより何倍も。
克己にはマゾの素質があるらしい。
自分でも驚きながら不条理なプレイを楽しんでいた。
妻の言葉を聞きながら克己の心は支配されていく。
「さ、悟様・・悟様ぁ・・・」
命じられてもいないのに男の名を呼ぶ。
「あふぅ・・美味しい、美味しいですぅ・・・」
舌でコックを舐め上げながら熱い息を漏らしていく。
「春香と共に・・奴隷として仕えますぅ・・・」
「おおおぉ・・か、克己ぃ・・・」
愛撫以上に言葉が興奮させる。
屈辱的な姿勢と共に服従させる快感に胸が震える。
克己と春香の夫婦を「性奴隷」とすることに成功したのだ。
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「んふっ・・んふっ・・悟様、んんっ・・・」
「おおぉ・・・は、春香ぁ・・・」
「おふぅ・・んん・・裕子様ぁ・・・」
「あぁん・・上手よぉ・・ボウヤァ・・・」
ヘッドボードに背中を預ける悟と裕子が、並んで愛撫を受けている。
パートナーを交換しているが、奉仕する二人は同じだ。
春香が悟にフェラを。
克己が裕子にクンニを。
それぞれが心を込めて愛撫を続けていく。
「悟様ぁ・・美味しいです・・・」
春香が甘い声を出している。
「裕子様・・もっと、飲ませてください・・・」
克己が子犬のようにオネダリしている。
さっきまで裕子に「御主人様」と呼ばせていたのに。
「ボウヤ」に戻るどころか、「下僕」のように奉仕をしているのだ。
「あふっ・・んっ・・いくっいくっ・・・
あぁ、又、出ちゃうぅ・・お飲みぃ・・・」
克己の頭を鷲づかみにして昇る裕子が愛液を噴き出す。
顔に降り注ぐ甘いジュースをゴクゴクと飲みこむ。
長い両足を抱えるようにして喉を鳴らしている。
「美味しい・・裕子様、美味しいですぅ・・・」
屈辱的なセリフが快感だった。
裕子に「御主人様」と言われるより何倍も。
克己にはマゾの素質があるらしい。
自分でも驚きながら不条理なプレイを楽しんでいた。