この作品は18歳未満閲覧禁止です
- 小
- 中
- 大
- テキストサイズ
エリート妻色情飼育
第196章 第六部 夫婦奴隷 第三十八章ペニスの味
※※※※※※※※※※※※※※※
「か、克己ぃ・・いいぞぉ・・・」
「嬉しいです・・悟様、もっと感じてください」
「いいわよぉ・・春香、もっと舐めてぇ・・・」
「あふぅ・・んん・・・おネェ様ぁ・・・」
四人は何度もパートナーを交換して快楽を貪る。
悟と裕子は顔を見合わせてペット達の愛撫を楽しむ。
何度目のチェンジだったろうか。
再び裕子のヴァギナを味わい始めた克己の背中を、春香の舌が這うのに気づいた。
「あふぅ・・んん・・・」
後ろから覆いかぶさるようにする熱い息がくすぐる。
「ああぁ・・・」
同時にコックを握る指が優しくしごき始める。
「んふふふ・・・」
裕子が笑っている。
「そろそろ、御褒美を上げるわ・・・」
克己の頬を撫でながらヴァギナを突き出す。
「んふぅ・・んん・・・」
何も考えずに克己は舌を這わせていく。
「あふぅ・・んふぅ・・・」
背中とペニスに走る快感に耐えながら。
「あっあっ・・あっあっあっ・・・」
裕子の感じる悲鳴が嬉しい。
「んふぅ・・はあぁ・・・」
妻の愛撫も熱い興奮を呼ぶ。
だが、克己は気づいていなかった。
春香が愛撫している筈の悟の姿が見えないことを。
「うっ・・・」
違和感のある刺激に声が漏れた。
ピチャピチャと舌を這わす春香の指が、コックとは別のものを探っている。
ヌルヌルとした感触がくすぐったい。
「ふふふふ・・・」
悟の低い声がした。
顔を上げると、ヘッドボード越しの鏡に男が映っているのが見えた。
克己のヒップに両手を添えるようにして立っている。
反り返るペニスに視線が釘付けになる。
背中に顔を預ける春香の顔も見えた。
その表情は不安げに夫の目を見つめている。
克己の喉が鳴った。
これから始まろうとしている「何か」に。
興奮が込み上げてくるのであった。
「か、克己ぃ・・いいぞぉ・・・」
「嬉しいです・・悟様、もっと感じてください」
「いいわよぉ・・春香、もっと舐めてぇ・・・」
「あふぅ・・んん・・・おネェ様ぁ・・・」
四人は何度もパートナーを交換して快楽を貪る。
悟と裕子は顔を見合わせてペット達の愛撫を楽しむ。
何度目のチェンジだったろうか。
再び裕子のヴァギナを味わい始めた克己の背中を、春香の舌が這うのに気づいた。
「あふぅ・・んん・・・」
後ろから覆いかぶさるようにする熱い息がくすぐる。
「ああぁ・・・」
同時にコックを握る指が優しくしごき始める。
「んふふふ・・・」
裕子が笑っている。
「そろそろ、御褒美を上げるわ・・・」
克己の頬を撫でながらヴァギナを突き出す。
「んふぅ・・んん・・・」
何も考えずに克己は舌を這わせていく。
「あふぅ・・んふぅ・・・」
背中とペニスに走る快感に耐えながら。
「あっあっ・・あっあっあっ・・・」
裕子の感じる悲鳴が嬉しい。
「んふぅ・・はあぁ・・・」
妻の愛撫も熱い興奮を呼ぶ。
だが、克己は気づいていなかった。
春香が愛撫している筈の悟の姿が見えないことを。
「うっ・・・」
違和感のある刺激に声が漏れた。
ピチャピチャと舌を這わす春香の指が、コックとは別のものを探っている。
ヌルヌルとした感触がくすぐったい。
「ふふふふ・・・」
悟の低い声がした。
顔を上げると、ヘッドボード越しの鏡に男が映っているのが見えた。
克己のヒップに両手を添えるようにして立っている。
反り返るペニスに視線が釘付けになる。
背中に顔を預ける春香の顔も見えた。
その表情は不安げに夫の目を見つめている。
克己の喉が鳴った。
これから始まろうとしている「何か」に。
興奮が込み上げてくるのであった。