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エリート妻色情飼育
第200章 第四十二章 狂いながら
「可愛い・・ボウヤァ・・・」
「うふぅ・・んぐぅ・・んんん・・・」
興奮した裕子が唇を奪い、舌を差し入れた。
幸造のコックを握りながら克己も舌を絡ませる。
「いいぞぉ・・克己・・春香ぁ・・・」
悟が春香のバストを揉み解しながら声を降り注ぐ。
「ああぁ・・いい・・悟様ぁ・・・」
耳元で響く低い声に春香が反応する。
「おほぉ・・は、春香ぁ・・・」
幸造の熱い息が春香の舌を吸い取っていく。
「ぐぅ・・みゅぅ・・おじ様ぁ・・・」
素直に舌を預ける春香が声を返す。
「好き、大好き・・御主人様ぁ・・・」
夫の前で堂々と囁ける歓びに浸っている。
「春香を・・淫乱にして下さいぃ・・・」
夫と共に堕ちていける幸せを噛みしめるのだった。
「誓いの儀式」は淫靡な興奮を呼び、やがて「狂宴」へと熱を帯びていくのであった。
※※※※※※※※※※※※※※※
「ああぁっー・・あっあっあっ・・・」
克己の叫び声がリビングに響く。
「ほぉっ・・おぉっ・・おぉっ・・・」
幸造の荒い息が重なっている。
四つ足で身体を支える克己のヒップを鷲づかみして、腰をねじ込むように突き上げていく。
ゆったりした動きだが確実にツボを押さえている。
「いいっいいっ・・幸造様ぁ・・・」
克己は振り向き、涙を滲ませ声を絞らせる。
たっぷりとオイルを塗ったアナルは痛みもなく、快感を呼んでくれる。
悟に開発されたアナルは太い幸造のコックを難なく飲み込み、締め付けていく。
「おおぉっ・・おおぉっ・・か、克己ぃ・・・」
男と初めてするアナルセックスに、幸造の頭は爆発しそうだった。
締め付ける快感は、裕子や春香と同じように気持ち良かった。
むしろ、異常ともいえる背徳感が興奮を増幅させる。
「あっあっあっ・・凄いっ・・凄いぃ・・・」
甘いマスクの克己は女性的で、悶える姿も可愛い。
ヒップも若々しく、癖になりそうな気持ち良さだ。
自分の腰の動きに反応する様がいじらしい。
「ああぁっー・・だ、だめ・・ああぁ・・・」
社長に犯される興奮と同時に、そのテクニックに克己は泣き出しそうになっていた。
時折、焦らすようにリズムを変える。
悟とは違う快感を運んでくる。
「うふぅ・・んぐぅ・・んんん・・・」
興奮した裕子が唇を奪い、舌を差し入れた。
幸造のコックを握りながら克己も舌を絡ませる。
「いいぞぉ・・克己・・春香ぁ・・・」
悟が春香のバストを揉み解しながら声を降り注ぐ。
「ああぁ・・いい・・悟様ぁ・・・」
耳元で響く低い声に春香が反応する。
「おほぉ・・は、春香ぁ・・・」
幸造の熱い息が春香の舌を吸い取っていく。
「ぐぅ・・みゅぅ・・おじ様ぁ・・・」
素直に舌を預ける春香が声を返す。
「好き、大好き・・御主人様ぁ・・・」
夫の前で堂々と囁ける歓びに浸っている。
「春香を・・淫乱にして下さいぃ・・・」
夫と共に堕ちていける幸せを噛みしめるのだった。
「誓いの儀式」は淫靡な興奮を呼び、やがて「狂宴」へと熱を帯びていくのであった。
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「ああぁっー・・あっあっあっ・・・」
克己の叫び声がリビングに響く。
「ほぉっ・・おぉっ・・おぉっ・・・」
幸造の荒い息が重なっている。
四つ足で身体を支える克己のヒップを鷲づかみして、腰をねじ込むように突き上げていく。
ゆったりした動きだが確実にツボを押さえている。
「いいっいいっ・・幸造様ぁ・・・」
克己は振り向き、涙を滲ませ声を絞らせる。
たっぷりとオイルを塗ったアナルは痛みもなく、快感を呼んでくれる。
悟に開発されたアナルは太い幸造のコックを難なく飲み込み、締め付けていく。
「おおぉっ・・おおぉっ・・か、克己ぃ・・・」
男と初めてするアナルセックスに、幸造の頭は爆発しそうだった。
締め付ける快感は、裕子や春香と同じように気持ち良かった。
むしろ、異常ともいえる背徳感が興奮を増幅させる。
「あっあっあっ・・凄いっ・・凄いぃ・・・」
甘いマスクの克己は女性的で、悶える姿も可愛い。
ヒップも若々しく、癖になりそうな気持ち良さだ。
自分の腰の動きに反応する様がいじらしい。
「ああぁっー・・だ、だめ・・ああぁ・・・」
社長に犯される興奮と同時に、そのテクニックに克己は泣き出しそうになっていた。
時折、焦らすようにリズムを変える。
悟とは違う快感を運んでくる。