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エリート妻色情飼育
第200章 第四十二章 狂いながら
「ふふふ・・・」
悟の手が顎にかかり顔を見上げさせた。
「どうだ、おやじは上手いだろう・・・?」
優しく頬を撫でながら呟く。
「何しろ、百戦錬磨だからなぁ・・・?」
隣に座る裕子に笑いかけている。
「んふふふ・・・」
裕子も楽しそうに微笑みを返す。
「ボウヤ・・お口が留守ですよぉ・・・」
からかうように言いながら、克己の顔を悟のコックに近づける。
「ふぐぅっ・・んふぅ・・んん・・・」
克己は素直に口に含むと、奥まで飲み込んでいく。
「おおぉ・・ああぁ・・・」
快感に悟の顔がのけ反る。
「おほぉっ・・ほぉっ・・ほぉっ・・・」
「んふっ・・んふっ・・・んんっ・・・」
父の声と克己の曇った息遣いがリズムを刻む。
男二人に同時に犯されている興奮が克己を包む。
「す、凄い・・・」
克己と同じ四つ足で並ぶ春香が喉を鳴らした。
夫婦で奴隷となったとはいえ、男達に蹂躙される夫を隣で見ている不条理さに興奮が途切れない。
ヴァギナは欲情で愛液を溢れさせている。
(わ、わたしも・・・)
欲しいと思った。
夫と同じようにアナルでいいから挿入して欲しい。
幸造の逞しいコックで貫いて欲しかったのだ。
「大丈夫よ、春香ちゃん・・・」
裕子が嬉しそうに声をかける。
「今日は沢山、可愛がってもらえるから・・・」
春香の頬を撫でながら自分のヴァギナに導いていく。
「私も気持ち良くしてぇ・・・」
両足を大きく広げた股間から愛液が溢れている。
「はい、おネェ様ぁ・・・」
春香は素直に返事をすると、舌を伸ばすのだった。
悟の手が顎にかかり顔を見上げさせた。
「どうだ、おやじは上手いだろう・・・?」
優しく頬を撫でながら呟く。
「何しろ、百戦錬磨だからなぁ・・・?」
隣に座る裕子に笑いかけている。
「んふふふ・・・」
裕子も楽しそうに微笑みを返す。
「ボウヤ・・お口が留守ですよぉ・・・」
からかうように言いながら、克己の顔を悟のコックに近づける。
「ふぐぅっ・・んふぅ・・んん・・・」
克己は素直に口に含むと、奥まで飲み込んでいく。
「おおぉ・・ああぁ・・・」
快感に悟の顔がのけ反る。
「おほぉっ・・ほぉっ・・ほぉっ・・・」
「んふっ・・んふっ・・・んんっ・・・」
父の声と克己の曇った息遣いがリズムを刻む。
男二人に同時に犯されている興奮が克己を包む。
「す、凄い・・・」
克己と同じ四つ足で並ぶ春香が喉を鳴らした。
夫婦で奴隷となったとはいえ、男達に蹂躙される夫を隣で見ている不条理さに興奮が途切れない。
ヴァギナは欲情で愛液を溢れさせている。
(わ、わたしも・・・)
欲しいと思った。
夫と同じようにアナルでいいから挿入して欲しい。
幸造の逞しいコックで貫いて欲しかったのだ。
「大丈夫よ、春香ちゃん・・・」
裕子が嬉しそうに声をかける。
「今日は沢山、可愛がってもらえるから・・・」
春香の頬を撫でながら自分のヴァギナに導いていく。
「私も気持ち良くしてぇ・・・」
両足を大きく広げた股間から愛液が溢れている。
「はい、おネェ様ぁ・・・」
春香は素直に返事をすると、舌を伸ばすのだった。