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エリート妻色情飼育
第201章 第四十三章 狂うほどに
「おおぉ・・ああぁ・・・」
快感に悟の顔がのけ反る。
「おほぉっ・・ほぉっ・・ほぉっ・・・」
「んふっ・・んふっ・・・んんっ・・・」
父の声と克己の曇った息遣いがリズムを刻む。
男二人に同時に犯されている興奮が克己を包む。
「す、凄い・・・」
克己と同じ四つ足で並ぶ春香が喉を鳴らした。
夫婦で奴隷となったとはいえ、男達に蹂躙される夫を隣りで見ている不条理さに興奮が途切れない。
ヴァギナは欲情で愛液を溢れさせている。
(わ、わたしも・・・)
欲しいと思った。
夫と同じようにアナルでいいから挿入して欲しい。
幸造の逞しいコックで貫いて欲しかったのだ。
「大丈夫よ、春香ちゃん・・・」
裕子が嬉しそうに声をかける。
「今日は沢山、可愛がってもらえるから・・・」
春香の頬を撫でながら自分のヴァギナに導いていく。
「私も気持ち良くしてぇ・・・」
両足を大きく広げた股間から愛液が溢れている。
「はい、おネェ様ぁ・・・」
春香は素直に返事をすると、舌を伸ばすのだった。
※※※※※※※※※※※※※※※
春香結婚五ヶ月目「秋元邸」
20●3年2月10日 PM 3:30
「ああぁっー・・あっあっあっ・・・」
春香の甲高い叫びがリビングに響く。
「おほぉっ・・ほぉっ・・ほぉっ・・・」
幸造の低い声がバックから突上げている。
「いやっ・・いやっ・・だめっ・・・」
四つ足で耐える表情が戸惑うように泣き顔に変わる。
相変わらずゆったりとした動きなのだが、絶妙にタイミングをずらしながら女を翻弄していく。
快感に悟の顔がのけ反る。
「おほぉっ・・ほぉっ・・ほぉっ・・・」
「んふっ・・んふっ・・・んんっ・・・」
父の声と克己の曇った息遣いがリズムを刻む。
男二人に同時に犯されている興奮が克己を包む。
「す、凄い・・・」
克己と同じ四つ足で並ぶ春香が喉を鳴らした。
夫婦で奴隷となったとはいえ、男達に蹂躙される夫を隣りで見ている不条理さに興奮が途切れない。
ヴァギナは欲情で愛液を溢れさせている。
(わ、わたしも・・・)
欲しいと思った。
夫と同じようにアナルでいいから挿入して欲しい。
幸造の逞しいコックで貫いて欲しかったのだ。
「大丈夫よ、春香ちゃん・・・」
裕子が嬉しそうに声をかける。
「今日は沢山、可愛がってもらえるから・・・」
春香の頬を撫でながら自分のヴァギナに導いていく。
「私も気持ち良くしてぇ・・・」
両足を大きく広げた股間から愛液が溢れている。
「はい、おネェ様ぁ・・・」
春香は素直に返事をすると、舌を伸ばすのだった。
※※※※※※※※※※※※※※※
春香結婚五ヶ月目「秋元邸」
20●3年2月10日 PM 3:30
「ああぁっー・・あっあっあっ・・・」
春香の甲高い叫びがリビングに響く。
「おほぉっ・・ほぉっ・・ほぉっ・・・」
幸造の低い声がバックから突上げている。
「いやっ・・いやっ・・だめっ・・・」
四つ足で耐える表情が戸惑うように泣き顔に変わる。
相変わらずゆったりとした動きなのだが、絶妙にタイミングをずらしながら女を翻弄していく。