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エリート妻色情飼育
第205章 シーン3までのあらすじ
■秋元幸造 63歳
巨大グループ「秋元薬局」の社長。
部類の女好きの男は、贅をつくした社長室奥の「秘密の部屋」で、セクハラ用の秘書と戯れの日々を過ごしていた。

女を漁り続けるには理由があった。
妻が「寝とられた男」と共に事故で死んだからだ。

失意を忘れたくて死に物狂いで仕事に没頭した幸造は、会社を飛躍的に発展させた。
同時に「亡き妻への想い」と早苗の愛を振り切るために「女狂い」の男を演じた。

早苗の「最後の願い」として身体を重ねた時に、息子の恋人となった裕子も抱いてしまう。
早苗の後継者として「裏の秘書」となった裕子を息子と共有した男に新しい天使が舞い込んできた。

息子の嫁にと差し出された春香だったが、社内の有望株エリートである克己を指名した。
悟と裕子の巧妙な罠によって春香と克己の二人は「夫婦奴隷」として孝造親子に奉仕するのだった。

六人の「性物語」が妖しく再開しようとしていた。
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